借金問題を暴露されるまで、上皇夫妻、秋篠夫妻それに宮内庁も、マンコとチョン圭
の婚姻を成立させようとしていた。
さらに、上皇夫妻と秋篠夫妻は、女系天皇容認を踏まえた女性宮家創設も考えていた。
そして、この時点ではチョン圭の出自もすべてわかっていたはずだ。
宮内庁は、婚約内定会見であえて角田佳代の出自は公表せず、小室圭を大変立派な人物
と紹介したし、秋は、小室がマンコの立場をよく理解しているとほめていたし、佳代は、
尊敬する方のお導きでここまで来たといって感謝していたし、圭も、将来について、
宮様とご相談して・・、とか、外交の仕事に興味がある・・とかほざいていた。

ということは、上皇・秋篠・宮内庁は、背後に外国勢力が取り付きやすい出自の者を、
皇統を秋篠家で独占するために、皇室に引き入れようとしたことになる。現に、フォーダ
ム留学では、ICU卒業のシナ系女弁護士が介入している。

こうした事態を偏向なく素直に評価すれば、皇統独占を目論む上皇・秋篠らの不良皇族と消極的にとはいえ不良皇族に加担した宮内
庁が行おうとしたことは、外患誘致行為である。
借金問題を暴露した佳代の結婚詐欺被害者は、日本皇室の救済者であり、真の愛国者であるといえる。