0001逢いみての… ★
2021/03/12(金) 23:27:27.91ID:CAP_USERhttps://img-tokyo-sports.com/wp-content/uploads/2021/03/ff75b8f945c2e142c38a8960fc9de8fa.jpg
英国の森で撮影された小人(ユーチューブから)
未確認生物の中には、昔からその地に伝説や言い伝えが残っているものも多く存在している。UMAの代表格である「ネッシー」はスコットランドにキリスト教を布教した聖コルンバの伝説にも登場してくるし、カナダのオカナガン湖にすむ「オゴポゴ」や、北米大陸の山林で目撃される「ビッグフット」もネイティブアメリカンたちに目撃されていたという。
昔から目撃されている未確認生物の中で、世界各地で目撃証言のあるものが「小人」だろう。妖精だったり妖怪だったり、様々な呼ばれ方があるが、今でも見たという人が一定数は存在するので、未確認生物とする見方も存在している。事実、「アタカマ・ヒューマノイド」などの小人のミイラが実際に存在している。
そんな中、英国から「25年間、妖精を観察し、動画撮影にも成功している」という人物が現れた。自らを「ピクシーハンター」と名乗るアーウィン・サンダース氏だ。彼は「モリス」という緑色の小人のような姿をした妖精の種族を長年追っており、野山の中で辛抱強く待ち続けて習性を観察し、動画を撮影することにも成功したのだという。
彼は自身のユーチューブチャンネルを開設しているのだが、公開された動画の中には、確かに緑色で耳のとがった小さな妖精たちがいろいろな行動をしている様子が捉えられていた。
ある動画の妖精は小さな背負子で薪を運んでいたり、3人連れで小石を投げ合う遊びをしていたり、中には小さなドラゴンのようなものを捉えることにも成功している。なお、この生物について彼は「ワーム」と語っていた。
一体どうやってこの動画を撮影しているのかという疑問について、サンダース氏は妖精の出そうな場所に彼らが好むおやつ≠置いて待機するのだと語っている。彼によれば、妖精たちの味覚は子供のものに近いそうで、フライング・ソーサーという薄くパリッとした皮の中にラムネの粉が入っている駄菓子や、シャーベットを特に好むのだという。
しかし、あまりにもハッキリと動画に姿が捉えられているため、視聴者から本物なのかどうか真偽を問う声も上がっている。CGで妖精を作成し、動画作品として上げているのではないかという見方も存在しているほどだ。
しかし、彼は「間違いなく本物の妖精であり、物証もある」と語っている。過去に妖精に矢で射かけられた際にゲットした非常に小さな矢などがそうだ。爪楊枝よりも細い矢の先には細い糸で小さな矢じりがくくりつけられており、確かに人間が作成するのは非常に難しいように思われる。
果たして、森の中に緑の小人は生息しているのか。真相は彼らだけが知っているのかもしれない。
◇アーウィン・サンダース氏のYouTubeチャンネル
https://www.youtube.com/channel/UCIptHpq0tre-Mnu2V1VOoww
【参考動画】
https://www.youtube.com/watch?v=wy8ehbXMNJI
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/2871501/
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