0001逢いみての… ★
2021/03/25(木) 00:03:08.48ID:CAP_USERhttps://img-tokyo-sports.com/wp-content/uploads/2021/03/fe67bbb0efb25a1390127035b649f8e8.jpg
またまた
オカルト評論家・山口敏太郎氏が都市伝説の妖怪、学校の怪談、心霊スポットに現れる妖怪化した幽霊など、現代人が目撃した怪異を記し、妖怪絵師・増田よしはる氏の挿絵とともに、現代の“百鬼夜行絵巻”を作り上げていく。第33回は「またまた」だ。
ある山の牧場に住んでいるおとなしい妖怪であり、四足歩行の動物の足の間からでないと姿が見えない。人間が脇の下からのぞいたり、股の下からのぞいたりすると、たまたま「またまた」の姿が見えることがあるという。この妖怪は牛など動物の足の間から確認できるのが特徴である。
一部の地域で伝承されている話として、「きつねの窓」という空間を両手で作り、その間からのぞくことによって妖怪の正体が見破れるという説もある。それとの関連性がありそうな妖怪である。
まれにこの存在に気がつく子供がいる。「またまた」は悪さはしない。何もしないのが特徴である。また、こちらから何をしても反応しない。ただ牧草の上に座ってあくびするだけの存在であり、姿は豚に似ており、あぐらをかいて座っているだけだ。妖怪といえば、何かの教訓などを体現していることが多いが、これは何のために存在する妖怪なのかよく分からない。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/2933775/
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