【皇室】ボールは秋篠宮さま側に投げられた 小室圭さん文書 ウラにある「宮内庁の思惑」と試される「秋篠宮さまの覚悟」
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秋篠宮家の長女・眞子さまとの婚約が内定している小室圭さんが、小室家の金銭トラブルを巡る報道への反論というかたちで、合計28枚にもわたる「説明文書」を4月8日に公表した。
昨年11月、秋篠宮さまは誕生日の会見で、一連のトラブルについて「見える形で」の対応を求める発言していたが、小室さんは今回、秋篠宮さまにボールを投げ返したかたちだ。これにより、今度は秋篠宮さまが、一旦“封印”されていた「納采の儀」の実施時期をいつにするのか、決断を迫られることになった。
世間の注目を集めたのは、この文書に対して、西村泰彦宮内庁長官が「非常に丁寧に説明されている印象だ」「小室さん側と元婚約者との間の話し合いの経緯についても理解ができた」と評価する姿勢を見せたことだった。
この発言の意味を読み解くためには、西村長官がこれまで様々な「布石」を打ってきたことを念頭に置く必要あるだろう。
西村長官は、「小室さん問題」が著しく令和皇室のイメージダウンを招くとともに、国民の「皇室離れ」を一気に加速させたことに上皇后・美智子さまの心労が限界に達していることを受け、さらには天皇にも問題が波及するのを嫌い、昨年からこの問題の解決のために動いてきた。
たとえば、西村長官は、2月23日の天皇誕生記者会見に先立って、昨年12月10日の定例会見で「(小室さん側は)説明責任を果たすべき」と発言。一見唐突に見えたこの発言だが、前もって小室さん側の代理人である上芝直史弁護士を宮内庁に呼んで、宮内庁・皇室側の意向を“最後通告”したものと見られている。
宮内庁側がこの最後通告に踏み切ったきっかけの一つは、その1ヵ月程前の11月13日に、眞子さま自らが元宮内庁参与の國松孝次元警察庁長官らの意見も聞いて、文書で再度結婚への強い決意を伝えられたことがある。
加えて何よりも、「明仁天皇(当時)が一度下した断には誰も異を唱えることが出来ない」(宮内庁関係者)、つまり明仁天皇が眞子さまと小室さんの結婚を許した以上、事態を動かすことが出来ないという“皇室の不文律”を打ち破ることができず、“天皇の裁断”を履行すべく、中央突破を余儀なくされたようだ。
宮内庁がこうした動きに出たことは、現在の皇室のあり方と関係している。
昭和天皇の時代には、直言する弟・高松宮さまや、メディアへの発信力があった“ヒゲの殿下”こと三笠宮寛仁親王、島津貴子さん(現在の上皇の妹)ら皇族が、さらには天皇側近の入江相政侍従長らが強かに国民との距離感に注意を払い、メディアへの働きかけや国民へのアピールに積極的に動く「動」の時代であった。
たとえば、昭仁天皇の皇太子時代の東宮侍従長だった黒木従達氏は、公安記者だった私たちにも寛大であり、太っ腹であった。
それとは反対に、現在は圧倒的な「静」の時代となり、皇室と国民との関わりは、メディアにおける報道の華やかさとは裏腹に、実質は上辺だけで希薄なものに映る。
敗戦後しばらくは、保守政治家や旧内務省野流れを汲むキャリア官僚を中心に天皇制や皇室への理解者が存命だったが、いまや“戦争を知らない大人たち”がリードする現在の永田町、霞が関には、皇室への理解は乏しい。それどころか、無関心層ばかりで、「皇室の不文律」になど思いも及ばぬ世界ではないだろうか。宮内庁が動くしかない状況が作られているのだ。
ともあれ、前述の通り、今回の小室さんの文書を受けて、西村宮内庁長官はその日の会見で間髪入れず、「丁寧に説明されている印象」とした。
秋篠宮家をお世話する、警察庁の先輩である加地隆治皇嗣職大夫、それに先の上芝弁護士とも“共闘”しながら、シナリオ通り、「優柔不断」(皇室ウオッチャー)な秋篠宮家の外堀を埋め、あとは秋篠宮さまが、「眞子さま結婚問題」をについて改めて決断する覚悟を見せるだけの状況をしつらえたようである。
ただ、今回の「説明文書」公表が引き金になって、小室さん本人はもちろん、小室家への誹謗中傷がエスカレートしたり、偶発的な衝突はぜひとも避けたいところである。
続く
以下ソース
https://gendai.ismedia.jp/articles/-/82149
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http://mercury.bbspink.com/hnews/
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http://mercury.bbspink.com/avplus/ 「小室問題」に合わせたかのように、「皇位の安定的継承問題」に関して、政府の有識者会議によるヒアリングも始まったが、女性天皇・女系天皇容認か、男系男子維持かとは別に、隠れた争点がある。
「即位辞退」である。
天皇生前退位の特例法が成立した2017年6月、秋篠宮さまが「兄が80歳の時、私は70代半ば。それからは(天皇継承を)できない」と発言されたという。
この「即位辞退」発言は、「天皇生前退位」問題に連動して、宮内庁・皇室関係者に衝撃を与えたと聞く。現行の皇室典範は、こうした事態を想定していないが、皇太子即位を辞退した(「皇嗣」という立場についた)秋篠宮さまだけに、そうした発言の意味は必然的に重いものとなる。
秋篠宮さまは、言うまでもなく「皇位継承第一位」である。即位の覚悟ありやなしやは、大きな問題だ。
私の本サイトへのこれまでの寄稿に対しては、平然と天皇制廃止を求めるような意見が散見されるが、秋篠宮さまの「覚悟」が、これからの皇室の在り方から行方までを、大きく左右することだけは確かなようだ。 突っぱねて眞子を皇室から除名するか、秋篠宮一家丸ごと皇室から離脱するか
どっちかしかない 国民は、理解も納得もしていない。
あるのは、憎悪。
もう、どうしようもない。
だから、裸一貫で、無一文で娘を出すしかないよ。
でも、無一文の娘を貰ってくれるかが不明だけどね。 一国民が皇室に意見を言うのは不敬よね。
みんな何様のつもりかしら 皇室に敬意を払い続けたいから、意見を言っているのでは。 >>5
というかそれ言ったらこんな状況に至るまで誰もコントロール
できていなかったことが問題になってくるわけだが
言っちゃっていいのか?
劇場型の小室がイニシアティブ握ってんだぞ >>5
不敬って何?
マッカーサーに占領されて新憲法では天皇は国民の代表でしかないんだぞ。
その代表に過分な敬意は不要だと憲法では定義されている。 >>5
その様な気持ちがあるのなら
ほんとうに皇室はいらない。 天皇陛下バンザーイ、と死ねるか?
踏み倒しニートの弟だぜw 一般人になる
税金は1円たりとも使わない・渡さない
結婚許す
で良いじゃないか 南千住とか清川、日本堤あたりのドヤに二人して住めば? 秋篠宮家の人は
お金を貸して踏み倒された人の気持ちを考えた事があるのかな?
このままではあまりに踏み倒された人が可哀想だけど。
返せば済む状況はすでに過ぎてしまっている。 >>12
大体日本人だけの血は上皇様夫妻で終わり
あとはチョンそうかの流れ
どうでもいいわ
皇居はソウルに建てればいい 投げ返したなんて知らないんだが。延々と借金じゃないと言ってるだけだろ。国民は全く納得してないよ。 小室はモンスターだよ
皇族との結婚したいなら元婚約者の許しをもらえるように
すれば良いのなんてわかっているんだよ
全て、皇室、皇族、全国民を征服したいのよ
仮に皇室から婚約破棄でも慰謝料get あくまで一般論で言うと、近所のあそこん家は困った彼氏を連れてきたようだが、実は娘もアホなんだ、
そう思ってたら実は親もアホなんだ、と気づいたみたなことか
あくまで世間一般家庭での例えだけど モンスターだよ
元婚約者に頭を下げて許しをもらえば簡単、解決
なんてひゃくも承知してるよ
お金がないのと俺様の正論とやらで
眞子、皇室、全国民、ぜんマスコミを平伏させて、征服して
結婚したいのよ
仮に皇室側から婚約破棄されても30歳男性、慰謝料Getで問題はなし
モンスターなの 秋篠宮家と国民と国家の大敗 そしてそれは永遠に続く 小室圭と眞子内親王が出会ったのは偶然なのか
仕込みなのか
その時の官邸は?
その時の公安は?
その時の宮内庁次官は?
その時の宮内庁長官は?
その時の参謀は?
内閣官房機密費、民主党政権で35億円
2012年11月9日 11:32
政府は9日の閣議で、2009年9月の民主党政権発足から今年11月5日までの間に、35億2000万円の内閣官房機密費(報償費)が国庫から支出されたとする答弁書を決めた。このうち未使用だった3885万円は返納した。使途は明らかにしていない。
野田内閣が発足した昨年9月2日以降の支出は13億3000万円で、未使用額として2172万円を国庫に返納した。
使途不明金差し引き21億2943万の使途が不明のままだ
この不明金で女性宮家設立の工作費? https://news.yahoo.co.jp/articles/93695c62727fac2e64385be70fd597f903535569
上記ヤフコメの眞子に対するるコメントを見ると、禁じ手の民事不介入を無造作に破った
眞子は、早晩、皇籍離脱をせまられるのではないか。
加担して、さらに絶賛した西村と加地は、当然引責辞職。ここまではいくと思う。
r >>12
次の天皇陛下になる方の義兄になるから、何だかんだ絡んでくる
白紙一択しかないんだよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています