0001逢いみての… ★
2021/06/12(土) 22:58:01.79ID:CAP_USER男の永遠の夢と言ってもいいセクシー女優との交際だが、それを実際に成し遂げた男がいる。見事に憧れの女神を射止めた人物に、交際時の甘美な記憶を語ってもらった。
「しがない派遣社員の僕があんなに可愛いコと付き合えていたのかと思うと、まさに夢のような時間でしたね」
そう話すのは、埼玉県にある整備工場で働く深堀亮さん(仮名・34歳)。派遣社員で年収も300万円程度の彼が、3年前に交際していたのは出演作が100本以上の超人気単体セクシー女優だ。
「きっかけはクラブイベント。彼女はセクシー女優以外に音楽活動もしていて、各地のイベントにゲストで出演していたんです。地元の小さなクラブに彼女が来た際、顔見知りのスタッフに頼み込んで打ち上げに参加させてもらったんです。
どさくさに紛れて隣の席を確保して話したら、帰り際に連絡先を交換してもらえました。普段は警戒心が強いらしいのですが、この日は彼女も酔っていたようで気を許してくれたんだと思います」
そこから彼女のイベントに足繁く通うように。時間の許す限り彼女のファンイベントやライブに参加したと話す。
「ご飯に誘うお店も会場近くのチェーン店とか気軽な店が多かったです。そういった気張らない感じもよかったのかも」
やがて二人でご飯に行く仲に発展。1か月後に告白するとすんなりOKだった。
「彼女曰く、『セクシー女優だからヤレると思って近づいてくる男は多いけど、亮くんはちゃんと終電前に帰るし誠実かな』って。単純に出勤が毎日朝6時半だから早めに帰ってたんですけど、それが功を奏したというか(笑)」
交際後に給料が低い派遣社員であることを告白しても彼女が引くことはなかった。それどころかデート代やホテル代など、ほとんど彼女が支払ってくれるように。そんな母性本能は、自宅に彼女が来るようになってからも感じたとか。
「ワンルームの男臭い部屋なのに嫌がらずに掃除をしてくれたり、手料理も作ってくれたり。見た目は派手だけど、スーパーでは割引品の野菜とかを選ぶようなタイプで、堅実な性格。
性行為も僕が気持ち良くなるようにリードしてくれていました。『全然うまくなくてごめんね』と謝ったら、『そんなの気にしなくていいよ』と言ってくれたのは嬉しかったですね」
そうは言ってた彼女だが、交際期間10か月で終焉を迎えた。
「音楽の仕事が忙しくなり、『この先も私に依存する関係は、お互いのためにならない』と告げられて。彼女は仕事面での上昇志向が強かったけど、対して自分はいつの間にか金銭面も含めて、何でもしてもらうのが当たり前になっていた。
別れたくないとすがったけど、最後はLINEをブロックされて振られましたね。お金はなくても、家事とかもっと別の形で献身的に支えてあげられたら長続きできたのかな……」
「破局した後も布団は洗ってないので、彼女を思い出して抜いている」と語る深堀さん。
彼が夢から覚める日は来るのだろうか。
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1759368
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