【皇室】上皇陛下 87歳でオキナワハゼ属の新種ハゼを2種発見! 体調不安乗り越え快挙[06/28]
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0001逢いみての… ★2021/06/28(月) 23:13:06.75ID:CAP_USER
宮内庁は6月24日、上皇陛下がオキナワハゼ属の新種ハゼを2種類発見し、日本魚類学会の英文誌オンライン版に論文が掲載されたことを発表した。

今回の新種は、上皇陛下とともに研究に携わる生物学研究所職員が’01年〜’08年にかけて、沖縄県の座間味島や西表島などで採集したもの。上皇陛下が頭部にある感覚器の配列などを調べ、新種と突き止められた。

上皇陛下は2種類のハゼを、それぞれ「セボシフタスジハゼ」「アワユキフタスジハゼ」と命名された。

皇太子だった1960年代から、ハゼの分類学の研究を始められた上皇陛下。新種のハゼを発見されるのは’03年以来で、その数は合計10種類となった。また上皇陛下が論文を発表するのは、退位後初となる。

コロナ禍でもライフワークの魚類研究は継続され、週2回のペースで皇居にある生物学研究所に通われている。

しかし、その陰では体調面での不安もあった。上皇陛下は昨年1月29日、お住まいの皇居・吹上仙洞御所内で一時的に意識を失い、お倒れになった。翌日に宮内庁病院で頭部MRI検査と専門医による診察を受けたところ、原因となる所見はみられなかった。

「上皇陛下は’18年7月にも脳貧血のため、めまいや吐き気を伴う症状がありました。’19年7月にも同じく脳貧血の症状で、吹上仙洞御所の食堂でしゃがみ込まれたことがありました。いずれも、美智子さまがすぐに侍医を呼ばれ、大事には至りませんでした」(皇室担当記者)

昨年12月、上皇陛下の87歳の誕生日に際して、宮内庁は《ご体調については、幸いなことに特段の問題はありません》と上皇陛下が健やかに過ごされている様子を伝えた。体調面での不安があった一方で、上皇陛下の研究熱心な様子は変わらないという。

「皇太子時代から公務の合間をぬって、早朝から魚の採取をされるなど研究熱心でした。即位されてからは研究から遠ざかってしまいましたが、それでもハゼに関する論文を7本も発表されています。上皇陛下をよく知る研究者からは、『少しでも疑問があれば、標本に立ち戻って調べられるなど妥協をしない方』と高く評価されています」(前出・皇室担当記者)

上皇さまがハゼ類の分類の研究を始めたばかりの1964年。31歳の誕生日を前にした会見では、《何歳という区切りをいうのは私の趣味に合いません。一日一日が大事だと思います》と述べられていた。そのお言葉通り、上皇陛下の研究者としての真摯な姿勢は変わらない。

以下ソース
https://jisin.jp/domestic/1994677/

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0002夜更かしなピンクさん2021/06/28(月) 23:16:15.72ID:vWsqdKiS
テレビ東京の『池の水全部抜く』のことを、どのようにお考えだろうか
0003夜更かしなピンクさん2021/06/28(月) 23:43:50.57ID:s65DJlG/
>>1
>少しでも疑問があれば、標本に立ち戻って調べられるなど妥協をしない
学者なんだなあ
彼が生物学の学者になると言って、皇太子ー天皇をおりて研究を続けておられたら、どんな発見があったろう
普通の皇族なら15歳になれば自分の意志で皇族を降りられる中で、皇太子や天皇の人はそれが出来ない

できれば選択肢がある中で「選んで」天皇になった方を、安心して敬ったり陛下呼びしたりしたい

これは、もし女性・女系天皇が認められたとき、「第一子優先」とした場合にも、調整弁として働く
上の女の子が「私は天皇にはなれません。文学を極めたいのです」等の意志により降りることが出来たら、
下の男の子に継承権が回ることになるから
「男子優先」とすることは今の世では出来ないながら、緩やかな調整弁になる
0005夜更かしなピンクさん2021/08/02(月) 19:25:57.32ID:+EaFohY6
明仁、親友で生前退位を援護射撃してくれた明石氏に絶縁されたおまえが、新種のダボハゼだよ
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