0001逢いみての… ★
2021/07/01(木) 00:40:24.49ID:CAP_USER違法薬物を使った映像といえば、過去にも「バッキー事件」と呼ばれる鬼畜な事件が発生している。2004年、女性に危険ドラッグを吸わせ、直腸穿孔や肛門裂傷などの全治4カ月の重傷を負わせたという事件で、その後の捜査で関係者が続々逮捕され、2006年にAV会社代表が強姦致傷で逮捕・起訴、懲役18年という長期刑を言い渡された事件である。
今回の疑惑が真実であれば、第二のバッキー事件に発展しかねない大問題である。今回トカナでは、Xに違法薬物を売った元売人と、過去に被害を受けたと訴えるセクシー女優に直接取材することができた。
Xに違法薬物を売り渡したという元売人は、トカナの取材に対して次のように語った。
「Xにはコカインなどを1〜2回売ったことがあります。ですが、Xの様子があまりにもおかしいので、近いうちにXは逮捕されると直感しました。自分も巻き込まれる可能性が高いと思ったので、他の売人を紹介して、自分は手を引きました」(元売人)
なお、この人物は過去に別件の違法薬物売買で逮捕され、今は社会復帰している。
被害を受けたというセクシー女優は、匿名を条件に電話で次のように語った。
「地方のロケで色々な場所で撮影する映像作品に出演しましたが、撮影中にコカインのようなモノを男優が使用して、異様なハイテンションで撮影に挑んでいて怖くなりました」(女優)
この女優は怖くなり、途中で何度も撮影の中断を求めたという。しかし、監督であるXに却下され、怖い思いをしながら撮影を続けたという。そして、「昼間はコカインのようなモノを吸う男性と撮影に挑んで、夜は撮影に使った地方のハウススタジオで大麻を強要されて、酒を飲んだりしていました。もうあの監督の撮影はNGにしています」と、当時の恐怖を思い起こすように語った。
Xは業界でも有名な監督の一人で、多くの作品を世に出している。しかし、このような事実が表に出れば、世間からパッシングを受けるのは当然のこと、違法薬物の一件だけでも罪に服さなくてはならなくなるだろう。
取材に応えてくれた女優以外にも被害者は多く、警察に相談している者もいるという。果たして、Xの悪行は表に出るのであろうか。
以下ソース
https://tocana.jp/2021/06/post_210243_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/