0001逢いみての… ★
2021/07/08(木) 23:31:19.36ID:CAP_USER皆さん、こんにちは。結婚につながる恋のコンサルタント山本早織です。
婚活している人のなかには、スタートする前から「うまくいくのだろうか」「いい人に出会えるのだろうか」と不安や沈んだ気持ちになる人もいれば、「何するかわからないけど楽しみ」と漠然としながらも楽しめる人と2種類がいます。
当然、婚活がうまくいくのは後者なのですが、前者のような考え方や気持ちになる人はどう切り替えるべきなのか。
今回はそんな負のスパイラルに陥る人の特徴と、負のスパイラルから抜け出す方法をお伝えします。
婚活疲れしている方やこれから婚活する方の参考になれば嬉しいです。
まず負のスパイラルにハマっている人は「考え方が否定的(悲観的)」→「結婚を運任せにしている(無目標)」→「自分は傷つきたくない(心のブレーキ)」→「仕事や遊びやあれもこれもとかかえる(タイムマネジメント)」→「ラクなほう、楽しいほうへ流される(無秩序)」→「言い訳をする(自己正当化)」→「うまくいかない(未達成)」→「自信がなくなる(自己否定)」といった流れに陥ってしまいます。そして、さらに悲観的な考え方に陥るというスパイラルを回っています。
自分に自信がなくなる原因は悲観的、否定的なネガティブな感情から生まれ、さらに自信をなくし、ネガティブな感情が増すという流れになってしまうのです。
実際、婚活がうまくいかないと嘆いて婚活疲れする人は「なんとなくフィーリングが合う人がいいな」といった曖昧な基準しか持たず、フワッとした状態で出会うため、自分の感情次第で相手への印象が変わります。
そして、「結婚したいのかわからなくなってきた」「ここまでするなら結婚はいいかな」などと心のブレーキをかけたり、「仕事が忙しいから」と優先順位が気分によって変わってしまったりします。
一度、そうなってしまうと相手とのタイミングが合うことはありません。
うまくいかない婚活に対して向き合いたくない気持ちが出てくると、「いつもの自分のラクな状態」に戻りたくなり、誰かとデートをするよりも「1人で家でビール1本飲んでのんびりしてるほうがいいや」といった行動が増えます。
さらに婚活に向き合っていない自分や、結婚という現実を手に入れられていない自分にさまざまな言い訳をします。
「やっぱりこの方法が合っていない」「そんなに焦っていない」などなど……しかし、言い訳をいくらしても現実は変わりません。そのため、その結婚できていないという未達成の状態に自信を失うわけです。
私はこのような負のサイクルに陥る男女を数多く見てきました。
ほとんどの人が婚活に限らず、日常生活、仕事でもこのような負のサイクルを至る考え方をしている場合が多く、人の考え方というのはそう簡単には変わらないというのが私の見解です。
しかし、自分自身が「変わる」「変わりたい」と求めたときだけは成功のサイクルを回り出すことができます。それではどのようにすれば負のサイクルから抜けることができるのでしょうか。
まず、婚活がうまく行く人は計画性が高い傾向にあります。
「こんな結婚が理想だな」という強いイメージの確立をしています。イメージが強ければ強いほど、それを手に入れたいという気持ちも強くなります。
さらに「いつまでに」「何人までに」という明確な目標を立てます。実は私の妹が現在婚活をしています。父が亡くなったことで強いイメージの確立ができ、行動をするまでに至りました。
私は「10月までに10人以内に決めよう」と少し厳しめの数値目標を伝えました。妹は「わかった」と言い、この数値目標と理想の結婚のイメージを結びつけ、婚活を続け、さらに明確な目標を達成するために、どのようにすればいいのかを計画します。
続く
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1766105
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