0001逢いみての… ★
2021/07/12(月) 00:30:39.83ID:CAP_USERそう肩を落とした愛好家も多いだろう。警視庁が東京・巣鴨のピンクサロン「曙」を公然わいせつ罪で摘発。男女4人を逮捕していた。男の1人は客だった。
「43歳の女の経営者と33歳のサービス嬢らが逮捕された。広さ6畳ほどの和風個室が5席あり、高さ1メートルの仕切りはあるものの、客にフェラしてるのが通路から丸見えなので公然わいせつに問われた。照明が明るめだったのも摘発理由のひとつ。料金は30分6000円からで、昨年8月から5500万円を売り上げていました」(捜査事情通)
5月末にも上野のピンサロ「マジックバナナ」の従業員ら8人が逮捕。全裸サービスだったために公然わいせつ罪が適用され、ここでも客1人が逮捕された。五輪直前の浄化作戦のようだが、摘発の主流は従来ソープランドだった。ピンサロの“ご難続き”は珍しい。しかも客まで逮捕されるとは心配だ。風俗ライターの伊藤裕作氏はこう指摘する。
「もともとピンサロは仕切りがなく、隣の客のフェラが丸見え。それが来店の楽しみという人もいます。前回1964年の東京五輪では当時のトルコ風呂などが営業を自粛しました。すでにソープはコロナ禍で追い詰められており、警察はピンサロに狙いを定め、『いつでも摘発できるぞ』と警告したのだと思います」
低価格でスッキリとヌケる庶民の味方だが、近年は減少傾向にある。
「原因は若者の清潔志向です。ピンサロはシャワーがなく、おしぼりオンリー。若者に不潔なイメージを持たれ、敬遠されがち。売り上げが低迷し、廃業する店も増えています。店側は女の子をつなぎ留めるため歩合制をやめ、1時間2000円前後の時給制にチェンジ。粗利が減って薄利多売な上、コロナ禍でますます苦しい。2度にわたる客の逮捕を知って、常連客の足が遠のき、閉店する店がさらに増えないかが心配です」(風俗ライターの蛯名泰造氏)
ピンサロは日本独自の性文化なのに、五輪という国際イベント強行のため消失危機とは……。やるせない気持ちを解消するため、今のうちに顔を出しておきますか。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/newsx/291712
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