0001逢いみての… ★
2021/07/14(水) 23:46:02.08ID:CAP_USERhttps://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2021/07/aebd8e5506cb4b0ff5b3476fe3b59143.jpg
死人村伝説
オカルト評論家・山口敏太郎氏が都市伝説の妖怪、学校の怪談、心霊スポットに現れる妖怪化した幽霊など、現代人が目撃した怪異を記し、妖怪絵師・増田よしはる氏の挿絵とともに、現代の“百鬼夜行絵巻”を作り上げていく。第48回は「死人村伝説」だ。
昭和の末期、筆者が代々木ゼミナールに通っていた時に講師だったA先生に聞いた話である。
バックパッカーを気取っていた若いころ、山間部の廃村を探訪するのが趣味だったそうだ。うらぶれた集落の跡地を訪問するのがこのうえもない喜びだった。
ある時、中部地方のとある山間部にたどりついた。誰もいない廃村の跡地でテントを張った。誰もいないはずだが、深夜になるとものすごい人の視線を感じてしまう。驚いて目を覚ますとテントの周囲に無数の人々がすり寄っていた。それはすでに死に絶えたはずの村人の霊の集団であった。
慌てたA先生は荷物をまとめると命からがら逃げ出した。結局、朝までめちゃくちゃに走り続け、逃げ出すことに成功したという。A先生はこの村のことを「死人村」と呼んだ。
あれから数十年たったが、その死人村はまだ中部地方に存在するのだろうか?
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/3417960/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/