0001逢いみての… ★
2021/07/17(土) 23:22:31.49ID:CAP_USER「ウェブ『AERA.dot』で、『チームが自ずと動き出す 内村光良リーダー論』(朝日新聞出版)の著者である畑中翔太が内村を分析する連載があるんですが、7月15日投稿の第13回では、当時まだ新人で芸歴も浅かったイモトが、海外ロケでバンジージャンプ10本勝負をやったたことについて、内村が総合演出・古立善之氏に強く注意したことがあったというんです」(女性誌記者)
古立氏は内村に、
「イモトはまだテレビに出たてで、周りのディレクターやスタッフから“飛べ”と言われたら、絶対ノーと言えない。そういう絶対ノーって言えない人間を飛ばせるのはダメだよね」
と言われたことを明かし、
「要するに、ノーって言える自由度がある人が、自分の意思で頑張ってバンジージャンプをするのは笑えるけど、自由意思がない人間が、もう飛ぶしかないと追い詰められた状況で飛ぶのは違う、と」
と、内村の意見を総括していた。しかも内村はイモトに対しても、「今後、本当に嫌なときは断ってもいい。自分で断れなかったら、俺から話すから俺に電話しろ」と伝えたという。
「このエピソードに限らず、多くの内村の理想の上司ぶりが『AERA.dot』の連載で解説されていて、大きな反響を呼んでいるといいます。思えばイモトのエピソードに限らず、内村は『イッテQ』で多くのフォローを行っており、そのたびに“神対応”として盛り上がっている印象を受けます。
ちなみに、ネットでは内村の”断ってもいい”という言葉にそのまま乗ることなく、ゴネずに多くのロケを敢行してきたイモトの根性も、再評価されていました」
かつて『イッテQ』は、ファミリーだったベッキー(37)が16年1月の『週刊文春』(文藝春秋)で、ロックバンド・ゲスの極み乙女。の川谷絵音(32)との不倫交際が報じられたことで降板したり、昨年に手越祐也(33)がジャニーズ事務所を退所し降板していたが、どちらも内村はさりげなくフォローしていた。
「ベッキーの時は、同年2月21日の『イッテQ』でベッキーの代役を務めた出川の進行がグダグダだった際に“ベッキー!今うちはこんな状態だ!”と呼びかけ、笑いに変えていました。また、手越の際は5月31日の放送で、内村は手越の名は出さず、“さあそして、1人欠けておりますが……。申し訳ございません”と頭を下げて謝罪した後、すぐにロッチ・中岡創一を“中岡いんの?”とスルーして、“リモートで忘れられるとつらすぎます……”と中岡が嘆くことで笑いにしていました。どちらも、当時、内村のフォロー力が高く評価されていましたね」(前出の女性誌記者)
18年に『イッテQ』が現地コーディネーターが海外の架空のお祭りをでっち上げ、それをそのまま放送するという番組が打ち切られてもおかしくない不祥事を起こした際も、同年11月27日号の『週刊FLASH』(光文社)で、
「僕は、信じています」「スタッフや、共演者を信用していますよ。それしかないです」
と、突撃した記者に力強く語ったという。
「現在の『イッテQ』は、コロナ禍で番組の最大の強みである世界中を回る海外ロケができなくなった結果、同局の『沸騰ワード10』と自衛隊企画や行きにくい場所へのお参りが被ってしまったり、出川、デヴィ夫人、出川ガールらが行う『出川女子会』が5月16日に沖縄の西表島でやったばかりなのに、間を開けず7月11日の回でもまた大分で行ったりと、企画内容もピンチを迎えている印象です。ただ、それでも、内村ならどうにかなるのでは……と思えてなりません」(前出の女性誌記者)
続く
以下ソース
https://taishu.jp/articles/-/95844?page=1
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