0001逢いみての… ★
2021/07/20(火) 00:07:35.51ID:CAP_USER励まされて継続を決めた木村恵子さん=北九州市(共同)
北九州市小倉北区のストリップ劇場「A級小倉劇場」を経営する木村恵子さん(70)は、新型コロナの影響で閉館を決めたが、各地のファンの応援に後押しされ一転、存続を決めた。苦境を経て、声援の大切さが身に染みているといい、「選手は一生懸命練習してきた」と、東京五輪のほとんどが無観客での開催となることに胸を痛める。
劇場は昨年4月から、初めて2カ月という長期間休業した。客から受け取るお札も消毒し、感染対策を徹底して再開したが、以前の半分も客が入らない時期が続いた。
ストリップは風俗業に当たるとされて持続化給付金の対象外になり、国への不信感が募った。「税金はきちんと納めている。義務を平等に課すのに、支援はなぜ違うのか」。元々痛めていた膝の具合も悪化し、今年5月をめどに閉館することを決めた。
だが、昨年末に閉館が報じられると、全国のファンから「やめないで」という声が続々と寄せられた。中にはお金を寄付してくれる人も。応援に押されて継続を決意。経営は知人に譲る考えだったが、当面は自身で続けるという。
「お客さんが来てくれたら、女の子が寂しくなくていいやん」。劇場での長年の経験から、応援の大切さは痛感している。コロナ下でも、多くの客の前で踊り子に舞を披露してもらおうと、たくさんの無料招待券を配ってきた。
五輪でも、選手が観客の前で活躍する姿を見せられることを願っていた。「見てくれる人がいるから頑張れる。無観客は選手にはショックやろうな」と推し量った。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/soc/news/210719/dom2107190002-n1.html
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