0001逢いみての… ★
2021/08/11(水) 23:25:07.75ID:CAP_USERhttps://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2021/08/067b4f0bd5d1d731712ac48825ede13c.jpg
ピョコタン
オカルト評論家・山口敏太郎氏が都市伝説の妖怪、学校の怪談、心霊スポットに現れる妖怪化した幽霊など、現代人が目撃した怪異を記し、妖怪絵師・増田よしはる氏の挿絵とともに現代の“百鬼夜行絵巻”を作り上げている。第52回は「ピョコタン」だ。
左右の足の形状が違う妖怪である。2種類以上の動物を合体したキメラ妖怪であると言えよう。ここでは「ピョコタン」と呼んでおく。
雪が降った日の翌日に足跡が発見されることが多い。その姿をはっきり見た人はほとんどいない。あくまでイメージだが、身が軽く、跳んで歩き回るのではないだろうか。
キメラ妖怪としては、顔はサルでタヌキの体の「ヌエ」、岐阜の山間部で暴れ回った「ウシトラヘビ」などがいる。
また、奇妙な足跡の事件といえば、100年ほど前にイギリスで発生した“悪魔の足跡事件”を思い出させる。雪の上に点々と足跡が残っており、何の生物のものなのか説明がつかない事件だった。
なお、このような奇妙な足跡は日本でも発見されている。和歌山県田辺において「ガシャンボ」という「カッパ」に似た妖怪の足跡も報告されている。奄美大島の砂浜では「ケンムン」と称する、これまたカッパに似た妖怪の足跡も発見されている。
まさに日本中、奇妙な足跡だらけなのだ。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/3514375/
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