【衝撃】襲われた際に負った傷が消えた!? 米・ウエストバージニア州の白い怪物『シープスカッチ』[09/03]
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0001逢いみての… ★2021/09/03(金) 23:56:00.55ID:CAP_USER
山口敏太郎のUMA図鑑

https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2021/09/34ba68f5e545675439bcd567105a7a37.jpg
米国のI・ロニック氏「シープスカッチ」の表紙

 昨今のゲームではそれほど珍しくもない話だが、すでに未確認生物がキャラクター化して久しい現在では、ゲームなどの敵モンスターとしてUMAが登場することがある。

 日本のスマホゲームでも「モンスターストライク」の、かなり初期のころに「ネッシー」などのUMAが登場していたこともある。海外では日本よりもフランクに題材として使われるようで、一見ゲームオリジナルのモンスターと思いきや、本当に目撃証言が報告されているUMAだったというケースもある。今回紹介する「シープスカッチ」がそうだ。

 シープスカッチは海外の人気ゲーム「フォールアウト」シリーズに登場するクリーチャーで、半分毛のないゴリラのような体に、羊の頭部という異様な姿だ。このクリーチャーはかつてウエストバージニア州で目撃されたというUMAのシープスカッチをモデルにしているという。

 シープスカッチは別名を「ホワイト・シング」といい、全身を白い毛に覆われているという特徴がある。口には鋭いキバがあり、他の獣人型UMAではあまり聞かない特徴として、「二足歩行と四足歩行の両方を使う」という。大きさはさまざまだそうなので、もしかすると繁殖していたのかもしれない。

 シープスカッチの目撃談は1929年7月の事例が代表的だ。炭鉱作業員のフランク・コズール氏が仕事場である炭鉱から帰宅途中、モーガンズ・リッジの森を歩いている時に「白い毛とふさふさした尻尾、そして鋭い歯を持った大型犬くらいの大きさの獣」に出会った。

 彼は手にしていた弁当箱を振り回して追い払おうとしたが、その生物はかみ付いて来ようとしたため、逃げ出さざるを得なかった。だが、彼が森の近くにある墓地にさしかかると、謎の生物は姿を消したそうだ。

 不思議なことに、動物にかまれたり、ツメで引っかかれたりしたはずなのに、体にはケガがなかった。あまりに恐ろしい体験だったせいか、彼は二度と夜の森や墓場に近づこうとはしなかったという。

 シープスカッチは地元では、昔から不気味な叫び声をあげて、ヒツジなどの家畜を襲って食い殺す狂暴な怪物と言われている。しかし、不思議と人間には危害を加えないか、襲われても傷が残らないとされている。

 1920年代から30年代にかけて目撃証言が多かったが、中には地域の若者がシープスカッチのふりをして地元の人々を脅かしていたにすぎなかったケースもあったようだ。

 すでに目撃者も少なくなって久しいが、コズール氏が目撃した場所の付近では、今もシープスカッチの伝説を追い求め、実物を探す人が後を絶たない。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/3589714/

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0002夜更かしなピンクさん2021/09/04(土) 02:16:15.31ID:ZJ91Zs8V
古いな
0003夜更かしなピンクさん2021/09/04(土) 02:49:24.50ID:i7DwUTB1
シシ神様ってアメリカへ逃げたのか。
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