0001逢いみての… ★
2021/09/09(木) 23:37:04.88ID:CAP_USER年齢を重ねるごとにハードルが高くなる若い女性との性愛。だが、いくつになっても年下の女性のハートを射止める“熟男“が存在する。単なるオッサンと熟男の違いはどこにあるのか?
若い女性からとにかく好かれる“モテ熟男”とはどのような存在なのか。58歳という年齢ながら、交友の深い女性は20〜30代がメインというライターの山田ゴメス氏はモテ熟男のひとりだ。
「40代の中盤頃から若い女性との接点が逆に増えてきて、20歳以上年の離れた女性と交際した数は5人、最大では30ちょっと離れた女性と交際しています」
一度だけならまだしも、10年以上にわたり年下女子と交際しているとなれば、間違いなくモテていると言っていい。ゴメス氏曰く、付き合う女性にはいくつかの共通点があるという。
「クリエーティブ系の仕事や趣味に生きている女性など、あまり世間体を気にしない自由な考えを持っている人が多いですね。一方、熟男好きに潔癖症な女性は少ない気がします。
やっぱり50すぎの男と付き合える女性は、既成概念に縛られていなかったり、加齢臭とか、そういったことへの耐性がないと無理だと思いますよ。
しかも、年上であろうと相手の男性に対等な関係を求めるので、年の差に物おじしない。僕の場合は、初対面でも気づいたらタメ口で話されていることが多いです(笑)」
またゴメス氏は、相手の女性が熟男好きだからといって、見た目に気を使わない「等身大アピール」はNGだという。
「シワや白髪が増えてくるのは仕方のないことですが、そのまま放置しているのはダメ。少しでも若々しくいるためにハゲや薄毛でも似合う髪形を意識したり、適度な運動で体形をキープ、シンプルな服装で時代遅れ感を感じさせないことも重要です。
瞼や目尻のたれが気になるなら眼鏡をかけるなど、努力とまではいかなくても工夫をする必要はあると思いますよ」
見た目に気を配らない熟男が多いため、最低限の工夫で十分差別化を図れるのが熟男市場だ。
「あと、一番勘違いしている人が多いのは、若い女性と接するときの心構え。何かを教えてあげようと思うのは間違いなんです。熟男は流行や世の中の流れに疎くなってくる世代なのだから、圧倒的に彼女たちから学ぶことのほうが多い。
学びが8割、自分たちが彼女たちに与えられる経験なんて2割くらいしかないと思っています。自分の経験値を過大評価したり、相手の若さに戸惑ったりしない、フラットな目線こそが大事です」
背伸びをせず、最低限の工夫と真摯な敬意を持つことがモテ熟男への第一歩なのだ。
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1768868
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