0001逢いみての… ★
2021/09/17(金) 23:08:32.55ID:CAP_USER細川裕子にもらったマスク用アクセサリーをつけてご満悦の藤本紗弥香
山口県立下松工業高校を卒業後、日本製鉄に4年間勤めて「鉄パイプを作っていました」という藤本が、ボートレーサーという職業を知ったのは21歳のときのことだ。
「会社の先輩に宮島の女子戦に連れて行ってもらったのですが、そのときに私もここで走りたいと思いました。すぐにインターネットで調べて、養成所の資料請求をしました」
2度目の受験で合格し、第128期生として入所。「同期に女子が多かったので楽しく過ごせました」と厳しい訓練も仲間と力を合わせて乗り越え、今年5月に下関でデビューした。
「養成所では道中が得意だと思っていたんですけどね…。先輩たちとは練習ひとつでも差を感じます」
養成所でのリーグ戦勝率は7・60。7・12をマークした第127期生の清水愛海(山口)に続いて1位と好成績を残したが、デビューからここまで5節走って初勝利には手が届いていない。“勝負の世界”の厳しさを痛感している現状だ。
「最初はB1級昇格を目指していましたが、8月の福岡で一緒だった細川(裕子)さんと話して、ダッシュ戦でA級まで上がると決めました。握って回れる選手になるのが目標です」
同じマージャン好きである先輩の後押しを受けて、外からの走りで技術を磨くことを決意した。細川が贈ってくれたマスク用アクセサリーに力をもらって、まずはデビュー初勝利を目指して努力を続けていく。
(立山友基)
■藤本 紗弥香(ふじもと・さやか)
1998(平成10)年1月31日生まれ、23歳。山口県出身。
128期として今年5月に下関でデビュー。
特技はバレーボール。趣味はマージャン、キャンプ。好きな食べ物はチョコレート、魚。
次走は25日開幕の大村ヴィーナスシリーズに出場予定。
166センチ、49キロ。血液型AB。
以下ソース
http://race.sanspo.com/boatrace/news/20210917/btrnws21091704570003-n1.html
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