0001逢いみての… ★
2021/09/30(木) 00:27:17.87ID:CAP_USER自民党は29日、総裁選の投開票の結果、岸田文雄前政調会長(64)を第27代総裁に選出した。外務大臣、防衛大臣を歴任した人物だが、そんな岸田氏の意外な顔はあまり知られていない。2020年9月29日にトカナにタレコミがあった記事を再掲する。
問題となっているのは岸田氏のポスターである。クリーンなイメージを演出するはずであったろう青は、岸田氏の印象から書かれている文言まで全く頭に残らないほど透明にしてしまい、実に政治家らしい、岸田氏らしいテイストに仕上がっているが、「広島のダーツバー」A氏は、ポスターに写る岸田氏の目の異変に気づいてしまったとして、トカナにタレコミ連絡をしてきた。
目の部分を拡大してみると、なんと、瞳孔が爬虫類のように縦に伸びてしまっているのだ! 写り具合の問題だと考えることもできそうだが、果たしてここまで瞳孔が伸びてしまうだろうか。ここはあえてオカルト的に考察していきたい。まず考えられるのが、岸田氏が実は爬虫類型ヒューマノイド「レプティリアン」である可能性だ。
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レプティリアンは人類史に影から影響を与えてきた存在だと言われており、特に権力者との関係が密接だったとされている。現在でも有名なところでは、英エリザベス女王に始まり、ブッシュ親子、オバマ、ヒラリー夫妻、ビル・ゲイツ、世界を牛耳る財閥の一族も皆レプティリアンだと噂されている。ちなみに、岸田氏は1957年7月29日生まれで、7+2+9は足して18。いわゆる666の悪魔の数字でもある。
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岸田氏もそれなりの権力者であるが、それ以上に彼の出自に注目すべきだろう。某国諜報機関関係者でトカナ寄稿者のジェームズ斉藤氏が指摘しているように、日本の有力政治家の多くはある場所からきた人物なのだ。
「(両班階級出身者は)かなり多いですよ。この前話しました安倍さん、二階さんもそうですし、岸田(文雄)さんもそうです。小泉純一郎、進次郎親子も鹿児島の旧田布施出身(田布施システムについてはコチラを参照)ですからそうですし、清和会の創設者の福田赳夫、康夫親子も釜山系の両班です。一方、宏池会の岸田さんは北系の両班なので、釜山よりは上なんですよ、林さんもここですね」(ジェームズ斉藤)
ジェームズ斉藤氏によると、多くの自民党有力政治家はもともと、豊臣秀吉の朝鮮出兵時に日本に連れられてきた李氏朝鮮の貴族階級である両班の子孫だというのである。先述したエリザベス女王に代表されるように王朝や貴族にはレプティリアンが多く紛れ込んでいるとされている上、最古の都市文明と言われるシュメール文明もレプティリアンが支配していたという話もある。身分差による支配機構である王朝の出現はその初めからレプティリアンと密接な関係がありそうなのだ。すると、朝鮮貴族である両班もその例に漏れないだろう。安倍元首相ら多くの政治家はその秘密を絶対に漏らさないよう徹底していたが、岸田氏がここにきて“シェイプシフト失敗”の痛恨ミスを犯してしまった……のかもしれない。
ところで、総裁選に勝利した菅義偉首相は、珍しく両班出身者ではない。これは両班=レプティリアン政治の終焉を意味しているのだろうか? 今後注目していきたいところである。
以下ソース
https://tocana.jp/2021/09/post_222027_entry.html
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