0001逢いみての… ★
2021/10/04(月) 00:21:20.67ID:CAP_USER深刻な表情でそう話すのは、千葉県松戸市のAさん(42)。前妻との結婚生活は5年。初めの頃は夫婦の営みもごく自然にあり、結婚生活に満足していたと打ち明ける。
「不一致が気になり始めたのは、結婚して2年が過ぎた頃でしたかね。いつも私が誘うばかりで、元妻から求められることがなかったのです」
しかも、営みは淡泊なもので、いかにもお付き合いで仕方なくといった感じだったとAさんは振り返り、この溝は埋まらないと離婚に踏み切ったと話す。
「しばらくは自信喪失に陥って、新しいパートナーを探す気になれないでいたんですが、コロナ禍での寂しさも手伝って、婚活を始めました」
しかし、体の相性の善しあしはなかなか切り出せないセンシティブな問題。どのタイミングがいいのか皆目見当がつかず、ここはプロの知見にすがろうと、結婚相談所のアドバイザーに意見を求めることにした。
「性の相性を試したいなんて言えませんよね。ところが、性の不一致で離婚した女性もいるわけです。そんな方を紹介してもらいました」
もちろん、まずは人生設計のあり方や収入、仕事に対する考え方など、いろんな話をして、双方が納得した上で、その先に進むことになるのが一般的という。
「あくまでも双方が納得してのことですが、やはり信頼できる相談所でというのが安心ですよね」
そう話すAさん、紹介された女性とすぐさま意気投合し、順調にことが進んでいる様子。
「私の場合、性が一致したことで、お互いの考え方や価値観が近づくというのを実感しました」
Aさんは満面の笑みを浮かべて、そうのろけた。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/lif/news/211003/lin2110030001-n1.html
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