0001逢いみての… ★
2021/10/09(土) 23:42:50.95ID:CAP_USER関係者KさんはA氏と同じ制作会社で働いたことがある。曰く「ドラマはAさんがペンネームで書いたものです。業界評が高く、原案に採用され、彼自身がプロデューサーに就任しました。女性歌手が主人公の物語なので、A氏は歌える女優として、西内まりやさんを主演女優として強く希望していたそうです。ところが、それが止められた。スポンサー企業を引っ張った広告代理店の担当者は、某アイドル・グループのメンバーを猛プッシュされて困っているという話でした」
主演のキャスティングで制作内部の意見がぶつかること自体はよくある。それがなぜ「銃で脅され」廃業する話になってしまったのか。実情は「さっぱりよく分からないまま」「広告代理店の担当者が、西内さん起用に猛反対したのは事実だと思いますけど…」Kさんは、そう語る。
話のカギを握るのは女優・西内まりやなのか。女優デビューを志すも事務所からは歌手として売り出され日本レコード大賞の最優秀新人賞に輝いている。中途半端な立ち位置で世に出てしまったせいか人気が出ず、主演映画は公開初週ランキングでトップテン圏外の大コケ、17年の主演ドラマ「突然ですが、明日結婚します」(フジテレビ系)も全9話の平均視聴率6%台だった。
その後、所属先ライジング・プロとのトラブルが報じられ、週刊誌では西内が「社長を平手打ちした」とまで報じられた。当然、西内側は暴行を否定、事務所側は「紛れもない事実」とし、結局、18年に退所している。事実上「独立した」と伝えられるも、その後、表舞台で見ることは激減していた。
もしかしてライジング・プロと揉めたせいで業界から干され、ドラマ起用を妨害する謎の圧力がかかったのではないか。Kさんによると「その可能性は低い」
「そういうことがあれば、話が聞こえてくるはずですし、そもそもギャラも視聴率も低そうなネットドラマ製作側にそんな圧力は出せないです。人脈的にもライジングさんとは無縁ですし。要するにAさんが熱烈に西内さんを好きで、それが実現しなくてショックを受けただけかもしれません」
では、別のアイドル起用を猛プッシュした広告代理店の担当者には何か裏がないのか。「そこまでの力があるとは思えませんが、たとえばそのアイドルを“飼っている”ような権力者が背後にいて、その人がたまたま異様に西内が嫌いだとういうケースだったら…」とKさんは語った。
事の真相は不明なままである。当の女優・西内まりやは、2021年6月にはNetflixに登場し、世界での活躍を印象づけている。Twitterフォロワー111万人、Instagramフォローは70万人近い。さらなる飛躍と大抜擢の可能性が消滅したのは残念極まりないだろう。Kさんら関係者はA氏を心配して連絡を取り続けている。何か陰謀に巻き込まれていなければ良いのだが。
(ジャーナリスト・片岡亮)
以下ソース
https://tocana.jp/2021/10/post_222416_entry.html
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