0001逢いみての… ★
2021/11/02(火) 01:34:48.37ID:CAP_USERこじるりといえば、6月末に人気漫画「キングダム」の作者である原泰久氏(46)との破局が報じられたばかり。
本人はテレビ番組で「今、本当にスッキリしてる」「久しぶりにフリーなんで、 “よし! また新しい出会い探そう” って..….」などと、次の恋愛に前向きな発言をしていたのだが、どうやらさっそく実を結んだようだ。
気になるお相手について、某キー局ADはこう語る。
「今回の相手は、人気漫才コンビのAです。コンビは賞レースでもトップクラスの結果を残した実力派ですが、A自身もソロで数々の賞レースに出場し、好成績を収めています。ただ、Aは女性関係に疎いことで知られていることもあり、こじるりからアプローチを仕掛けたようです」
ここでひとつの疑問が湧く。こじるりは好みの男性について「白くて細い人」と公言しており、かつてはインパルスの板倉俊之を「超タイプ」と絶賛していた。
一方、Aは肉体派としても知られており、こじるりの好みとは正反対といえる。
さらに、こじるりはその後も筋肉質な男性についてSNS上で「タイプではない」とキッパリ述べている。交際が事実であるならば、一体どんな心変わりがあったのだろうか。
「まあ、好みのタイプと実際に好きになる人は別ですからね。元カレの原泰久氏だって『白くて細い』とは言えませんし。それこそ、Aとの交際に至った決め手は“体の相性”だったそうですよ」(S氏)
確かに、こじるりは以前テレビ番組で「付き合う前に体の関係を持つかどうか」という話題を振られた際に、
「付き合う前に、致しますね。致さないと付き合えないですね」
「致し終わった後のテンポ感とか、合うとか合わないとかありません?」
と述べている。
Aとのセックスがよほど良かったのであれば、好みのタイプなど関係なしに交際に至ったことも納得がいく。このまま一気にゴールイン…という可能性もあるのだろうか。
「それに関してはなんとも言えませんが、事情を知る関係者の間では『交際をアピールすることで、かつての炎上を打ち消す狙いがあるのでは』なんて声もあります。想像以上にアンチが増えてしまったことについては、本人もかなり参っていましたから」(S氏)
元カレの原泰久氏との交際についても“略奪愛”であったことが噂されるなど、最近のこじるりのイメージはどうもよろしくない。
どんな事情があるにしろ、今度こそ幸せな交際であることを願うばかりだ。(ポン広尾)
以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/13179/
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