【国防】台湾有事では日本まで戦域に 中国ゴビ砂漠の試験場に出現した“ミサイル標的”は「仮想・在日米軍」か[11/25]
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「台湾の独立勢力が"一線"を越えるなら、断固たる措置を講じざるをえない」
11月16日にオンラインで行なわれた米中首脳会談で、中国・習近平(しゅう・きんぺい)国家主席はバイデン米大統領にこう伝えた。中台統一のためには武力行使も辞さないという立場をあらためて示した形だ。
そんな中国が最近、ゴビ砂漠の兵器試験場で、ある"標的"を弾道ミサイルで破壊する実験を行なっているという。米軍事専門サイト『THE DRIVE』などによれば、ふたつ設置されたこの標的は米空軍の早期警戒管制機(AWACS機)、「E−3セントリー」の実物大模型だ。
E−3セントリーは沖縄の米空軍嘉手納(かでな)基地に配備されており、台湾有事の際には戦闘機とともに真っ先に現場に急行する。航空評論家の嶋田久典氏が解説する。
「嘉手納の第916空中指揮管制飛行隊にはE−3が2機配備されています。同機は米軍全体でも現在31機しかない"虎の子"で、空母と同様、戦略的に重要な"高価値ユニット"(HVU)と呼ばれる兵器。中国が狙うのは理解できます。
AWACS機の役割は敵機の情報把握と戦闘管制です。戦闘機もレーダーを持っていますが、捜索する距離も範囲も限られますし、常時レーダーを使っていては自機の位置が敵にバレてしまう。
一方、最前線ではなく後方に位置するAWACS機が、その広い視野を生かして早い段階で敵機の数や位置をつかめれば、数的不利でも攻撃する優先順位や接敵する方角などを工夫して対処できる。その意味で、AWACS機は"戦力倍増機"とも呼ばれます」
逆に言えば、米軍の戦闘機群の戦力はAWACS機さえいなければ激減する。ならば、空戦が始まってから米戦闘機群の後方にいるAWACS機を狙うより、まだ基地にいる段階で潰(つぶ)してしまえ――これが中国の戦略のようだ。
ちなみに、中国が砂漠地帯に重要標的の実物大模型を設置するのは初めてではない。以前にはタクラマカン砂漠に米軍の空母や駆逐艦を模した標的をつくり、対艦弾道ミサイルの実験を行なった。最近ではこれらの標的をレールで移動させ、海上を動く艦艇を狙い撃つためのテストも行なっているのだという。
一方、今回のゴビ砂漠では、台湾の重要施設や航空拠点なども高い精度で再現され、弾道ミサイルのテストに使われている。そこに米軍のAWACS機の摸型が登場したことで、アメリカで注目を集めるに至ったわけだ。
しかし、弾道ミサイルの実験をやるのに、わざわざ実物大の精巧な模型までつくる必要があるのか?
「弾道ミサイルの終末誘導段階では、標的の形状を判断できるレーダーや赤外線画像センサー(探知範囲は数十q四方といわれる)でとらえた情報から、フィン(小翼)を動かして精密に着弾地点を調整します。
AWACS機を狙う弾道ミサイルは核弾頭ではなく通常弾頭で、標的の直上で散弾をバラまいて広い範囲を破壊するとはいえ、かなり精密な誘導が必要。今回の模型設置は、その実験のためでしょう。
なお実戦では、センサーが滑走路や駐機場にE−3が『いない』と判断した場合、格納ハンガーに直行・直撃するようにプログラムされていると思われます」(嶋田氏)
やはり、台湾有事では日本まで戦域に入ることは避けられないようだ――。
以下ソース
https://wpb.shueisha.co.jp/news/politics/2021/11/23/114888/
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ただし、日米台相手だけじゃ済まないぞ。 在日米軍基地って国連軍基地だからな
やったら国連全部敵に回すようなもんだろ むしろ米国とは戦わないようにしてる。
ターゲットは初めから台湾と日本だけ。 中国共産党を肥え太らせた創価学会。
日本国民を搾取し得た金の行方。 上陸侵攻できないのにミサイル攻撃だけするのは許されない
それは戦争でなく単純破壊行為と見なされて懲罰を食らうだけだよ 戦争になったら中国人を〇殺しにしてもいいの?岸田総理に会ったらだれか質問してくれ >>9
自分に弾が飛んでくる状況になったらどうするのか自分で考えたら。 能ある鷹は という諺がある。 隠さない中国。 分かるな。 でも一番の戦闘地域は、北京あたりの華北地帯になるだろうね
過去の歴史から言っても、欧米日列強は、真っ先に北京の空爆に動くはず
次は上海広州あたりの制圧だね 台湾有事をアオっているのは、アメリカだよ。
確かにショーカイセキは、共産党の戦いに負けて台湾に逃げた。共産党と敵対しているだろう。
しかし台湾に移り住んだ人は、敵対する気はないが、迫害などでやむを得なく移り住んだ人たちだ。
また迫害はされてはいないが、新天地におけるビジネスチャンスを見込んで移り住んだ商人も多いだろう。
どちらかというと台湾経済のブレーンは、迫害ではなく、そのビジネスチャンスの、前向きな方の血統が多いとみる。
商人気質の彼らは、反共の米国の技術提供や資本を受けて、技術先進国に成長した。
「台湾が中共からの侵略に怯えている」というのは、アメリカの報道規制を受けている日本マスゴミが作った虚像である。
台湾も中国人である。ただし彼らの場合、民族性よりも利益で動く。
中国共産党が台湾を統一しようが、自分たちの商売に響かないならドウでもいい、むしろ予めゴマさえすっておけば、
ビジネスチャンスが広がると考えるならば、
西側へのソンタクのために中共を嫌っているフリをしながら、ひそかに中共圏とも取引するのが
おそらく賢い台湾の考えだろう。
したがって台湾有事など、自然な中国と台湾の関係においては発生しえない。
台湾有事を発生させたいのは米国である。
理由はなぜか。それは中華のけん制のためではない。日本のけん制のために台湾有事をあおるのだ。
言うまでもなく日本は凋落国家になったが、財務省が抱える富はすさまじく、欧州では打ち出の小槌、黄金の国ジパングとも揶揄される。
その打ち出の小槌を叩くにはどうするか。一番は武力だ。
しかし日本に対する直接恫喝は、日米安保の手前できないし、賢くはない。
だから中華と仲たがいさせることで、軍事的脅威に怯えて打ち出の小槌から大判があふれでてくるのを期待しているのだ。 中国、台湾、アメリカを、島国根性の気質で見てはいけない。
日米の価値観は全く異なる。
どちらかというと米国の価値観に近いのは、中国、台湾である。 >>6 デタラメを言うではない。
もともと創価学会は東京地検同様、CIAの手先となって動いていた機関である。
どちらかというとアメリカ派だ。
確かに聖教新聞には池田大作翁が親中であるというパフォーマンスがひたすら
連載されていたが。 >>15 なぜ日本がそんなに情けない情態になっているのか、理由はあるのだ。
1. 中曽根総理時代に日本電信電話公社を民営化し、日本全国津々浦々にある通信網(携帯電話含)におけるトラフィックを米国に筒抜けにしたから。
2. 携帯電話基地・中継局は電話だけでなく、生体信号盗聴・操作の中継局ともなっており、それらも米国の管理下に渡してしまったから
3. 恫喝に屈し、米国に、そして今度は中国に財務省が大盤振る舞いし続けてきたから
4. 日本に核兵器が存在しないから(核兵器を持てない理由は 1, 2, が原因である)
5. このような完全監視体制は何十年も前に完成したが、その黎明期において、創価学会が言論封殺として協力したから。 諸島国家を、大陸寄生国家の気質で見てはいけない。
大英帝国、大日本帝国の価値観は全く異なる。
どちらかというと日本の価値観に近いのは英国である。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています