【衝撃】火の番をしていると何者かが「パラパラパラパラ」と… 遺体焼き場で背後から砂をぶっかけてくる『砂かけ』[12/08]
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0001逢いみての… ★2021/12/08(水) 23:23:40.21ID:CAP_USER
山口敏太郎の現代妖怪図鑑

https://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2021/12/65dbaae9ab7c73632b30d628b14367bb.jpg
砂かけ
 オカルト評論家・山口敏太郎氏が都市伝説の妖怪、学校の怪談、心霊スポットに現れる妖怪化した幽霊など、現代人が目撃した怪異を記し、妖怪絵師・増田よしはる氏の挿絵とともに現代の“百鬼夜行絵巻”を作り上げている。第68回は「砂かけ」だ。

その妖怪は、とある村の遺体の焼き場に出没した。村人が遺体を焼く火の番をしていると、背後から何者かが「パラパラパラパラ」と砂をかけてくる。これが「砂かけ」である。

 砂をかける行為は一部で神事として解釈されている。奈良地方において見られる「砂かけ行事」に代表されるように、ばらまかれる砂を雨とみなして投げるのである。だが、その場合は雨乞いというよりも魔よけの色彩が濃いような気がする。

 砂かけと聞くと、どうしても水木しげるさんの鬼太郎ファミリーの中心メンバー「砂かけ婆」を想起してしまう。これはもともと京都の妖怪で、竹林などに住んでおり、通りかかる人に砂を振りかけるといわれている。姿は誰も目撃していないが、なぜか老婆であると伝承されている。これは地方によって呼び方が変わり、九州の福岡では「砂放り婆」と呼ばれており、滋賀県では「砂まき婆」と呼ばれている。

 話を戻すと、砂かけが出ると新しい命が村に生まれるとされる。そう考えると輪廻転生というか生命が生まれ死んでいくのを表現しているようにも思われる。砂かけは死者の代わりに赤ちゃんを連れてくるといわれた。今となってはその焼き場も廃止され、近代的な火葬場が建っている。

以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/3846326/

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0002夜更かしなピンクさん2021/12/09(木) 01:05:25.56ID:22BHEN4E
砂 → 礫 → 岩 → 大岩 →
そのようにエスカレートしていくに違いない。
0003夜更かしなピンクさん2021/12/09(木) 07:37:50.34ID:gdAJPa2J
自民が創価を切れないワケ

自民政府が公共事業の発注→創価企業が中抜き→一般人が安価で労働

そして中抜きの一部が政治家へ戻り、選挙資金へ

これが続く限り、税金上がって給料減り続ける🤤

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