0001逢いみての… ★
2021/12/11(土) 23:22:11.72ID:CAP_USER今回放送されたのは、数々の芸人・タレントがネタ見せを行う同番組のチャンピオン大会。不倫したことでお馴染みの『トータルテンボス』大村朋宏とその息子の晴空くん、『チョコレートプラネット』、『空気階段』など、番組お馴染みの人気者が多数出演してネタ見せを行なっていった。
同番組常連の「トレエン」もネタを披露したのだが、これが物議を醸してしまう。なんと、歌ネタを始め、出番が5回と、明らかに他の出演者よりも意図的に多く設定されていたのだ。
しかし、回数が多いにもかかわらず、内容が薄くつまらないとして、視聴者のイライラは頭頂部にまで達してしまう。ネット上には
《トレエンなんかに5回もGPやるとか悪ふざけがすぎるよ？》
《トレエンだけは笑えない》
《クセスゴのトレエンどこが面白いのか分からないし、不快ただただ不快》
《トレンディエンジェルのネタつまんね 笑える要素何一つ無い》
《本当につまらないし、ネタも不愉快で大嫌いでなのに、なかなか消えないからどんどん嫌いになる》
《トレンディエンジェルって、よくM-1優勝したな…ハゲ、屁以外何もないのか…》
《いつまで薄毛の方々をあざ笑うんだこのコンビは いい加減にしろよマジで》
といった声が殺到。多くの視聴者が頭に来ていることは、誰の目にも明らかだった。
「実は『トレエン』の2人、ネット上で多くのアンチを抱えているんです。主な理由は2015年、5年の沈黙を破って復活した久しぶりの『M-1グランプリ』で優勝したこと。当時は久々とあって大会の空気感やレギュレーションがこれまでと異なっていたため、2人の優勝にケチをつけるお笑いファンが続出。今なお『M-1史上最低のチャンピオン』とまで謗られてしまっているのです。実際には、『M-1』休止期間の『THE MANZAI』で優勝者に匹敵する笑いをさらうなど、当時の実力なら優勝も納得の結果なのですが…。久々の優勝者というだけで未だに粘着される、気の毒なコンビです」（お笑い評論家）
誰も得をしない不毛な回となってしまったようだ。
以下ソース
https://myjitsu.jp/archives/321252
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