0001逢いみての… ★
2021/12/16(木) 22:53:36.10ID:CAP_USERPJ(パパ活女子の略称)とパパの双方合わせ1万人以上の人脈を持ち、PJ仲介者として活動する姫さんは「美容整形の利用者が急増している背景にはPJの“整形依存”の影響も大きい」と話す。
「お金持ちのパパたちは整形顔が好きな人と嫌いな人に分かれ、かつては3対7くらいの割合だったのが今は5対5くらい。これにはパパの若年化が関係しています。投資で成功した20〜30代の男性が次々とパパ活に参入し始めているのです。
整形顔の流行り廃りは早いので何度も整形を繰り返すうちに、不自然で整形に失敗したような顔になっているPJもよく見かけます」
本当に手術に失敗するケースもある。
パパからもらった豊胸費用100万円で手術を施し、BカップからFカップにサイズアップした洋子さん(28歳、仮名)の例はかなり悲惨だ。術後に思わぬトラブルが発生し2週間、自宅で寝たきり生活を送るハメに。
「胸にシリコンを入れるよりも自然な仕上がりになると勧められて水成分を注入するタイプの豊胸手術を受けました。
術後は確かに柔らかく満足でしたが、約3か月ほどで液体の塊が胸からお腹のほうに下がってくるのがわかりました。そしてどんどん下腹部、股間にまで下がり、ついに大きく腫れ上がった途端、激痛に襲われました。
痛くて歩けず2週間ほど寝たきりになり、股間周辺の皮膚が破裂。そこから黄色い液体と血が大量に漏れ、薄れる意識の中で救急車を呼び緊急入院となりました。その後、歩けるようになるまで約半月かかりました。今では整形を後悔してます」
整形にまつわるパパとPJの密接な関係を姫さんが明かす。
「パパの中には美容整形外科医も多い。そのパパがPJに“ここを治すと良いよ”と勧めるんです。最初はモニターとして整形を施し“追加してここを治すとより良い”などのアドバイスをして何度も整形手術を重ねさせる場合もあります」
パパ活の「闇」の一端なのかもしれない。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20211216_1713745.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/