0001逢いみての… ★
2021/12/16(木) 23:52:43.17ID:CAP_USER「The Gateway Pundit」(12月15日付)によると、中国の生物兵器プログラムは3つのレベルで運用されているという。第1レベルは軍事研究所や病院からなる核となる軍事機密レベル、第2レベルは中国のすべての大学と武漢ウイルス研究所のような「民間」研究センター、第3レベルは国際大学や研究所、特に米国の大学から知識、スキル、技術、研究資金にアクセスするような施設や人物。
人民解放軍の科学者は、中国の第2レベルの大学(多くは農業大学)や民間研究センターにも所属し、人民解放軍のメンバーとしての立場を意図的に隠しながら、米国の研究所と協力し、時にはそこで仕事をすることができるようになっている。中国の生物兵器プログラムの3段階構造は、中国国内と米国に拠点を置く中国人科学者の両方につながる科学者と研究センターの大規模な支援ネットワークを作り出しているとのことだ。
同メディアによると、軍事レベルのPLA中核秘密研究所が、第2レベルの中国の大学や民間研究所、第3レベルのアメリカに拠点を置く科学者とともに、インフルエンザとコロナウイルス呼吸器疾患の研究結果を組み合わせ、新型コロナウイルスの作成と公開につながっていたという証拠があるという。これらの研究は、ウイルスの感染力や致死性を高める「機能獲得」の実験だけでなく、致死率90%を誇るエボラ出血熱の空気感染など、致死性ウイルスの空気感染に関する広範な分析も含まれているそうだ。
新型コロナウイルスパンデミックにおいて重要な役割を果たしたとされるZhendong Guoは、“民間”とされる中国農業科学院獣医研究所吉林省人獣共通感染症予防管理第二研究室に所属しているとされているが、正式には軍事獣医研究所の一部に所属しているとされる。Guoは、微生物のエアロゾルサンプリングに関する2021年の中国特許(CN 112945822)を共同で取得しており、さらにインフルエンザと新型コロナウイルスの空気感染についての論文の共同執筆者としても名を連ねているそうだ。またGaoの研究者仲間であるHualan Chenは2013年にハルビン獣医学研究所で致死率が高いが人体には感染しにくいH5N1型鳥インフルエンザウイルスと、人への感染力が非常に高い2009年版H1N1型インフルエンザウイルスを意図的に混ぜ合わせる「機能獲得」実験を行うという科学的なスキャンダルと起こした人物だ。
そして、Guoらを含む専門家チームは2020年2月2日に武漢で新型コロナウイルスのエアロゾル噴霧テストを行ったというのだ。
もしこれが事実であれば恐ろしいことだが、同メディアが証拠としている研究論文の出所が不明であるため、その確度には疑問が残る。今後のさらなる有力情報に期待したい。
以下ソース
https://tocana.jp/2021/12/post_227653_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/