0001逢いみての… ★
2021/12/16(木) 23:55:01.49ID:CAP_USERこれはB-2戦略爆撃機などのデザインが他の戦闘機と一線を画していたために囁かれた話であったのだが、なんと先日発表された新たな国防承認法案の中で「UFO事件を迅速に調査するだけでなく、回収された技術をリバースエンジニアリングすること」を含めたUFO報告を調査するための迅速な対応チームの導入が求められていたため注目を集めている。
この提案は軍用UFO(未確認飛行物体)の目撃情報を調査するために、情報専門家のチームを編成することを目的としており、さらに国防総省の職員は科学界と協力して「既知の科学技術水準」を超える物体を解明しなければならないと規定されている。
これだけでも有名なドラマ「Xファイル」の世界の話のようだが、さらには「確認されたUFOの高度な特性や性能を再現する」、つまりリバースエンジニアリングを行う計画もあるという。
(※リバースエンジニアリング:ソフトウェアやハードウェア製品の構造を分析、製造方法や構成部品などの技術情報を調査すること)
ルーベン・ガレゴ議員は、「我々の国家安全保障上の利益を守るためには、誰が何をもって米国の空を飛んでいるのかを知ることが必要です。現在、UAPを追跡・識別するシステムは、国防総省をはじめとする連邦政府の各省庁に散在しています」と説明している。
以下ソース
https://mnsatlas.com/?p=73997
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