0001逢いみての… ★
2021/12/29(水) 23:19:27.95ID:CAP_USER日本とオーストリアの友好150周年記念レセプションであいさつされる佳子さま
秋篠宮家次女の佳子さまが29日、27歳の誕生日を迎えられた。婚約内定から4年以上に渡り延期になっていた、姉の眞子さんと小室圭さんの結婚は10月に実現。眞子さんと小室さんの婚約が内定したのが眞子さんが26歳の時ということもあり、いよいよ佳子さまのご結婚が意識され始めている。
しかし、皇室を取り巻く状況が、佳子さまの結婚に少なからず影響を及ぼしそうだという。
現在の皇室は、公務に携わる皇族の数が減少している問題に直面している。22日には、安定的な皇位継承のあり方などを議論してきた有識者会議が報告書を提出。その中で、皇族数の減少への対処策として、「旧皇族の男系男子を養子に迎える案」とともに、「女性皇族が結婚後も皇室に残る案」が盛り込まれた。
「秋篠宮さま、長男の悠仁さまは、将来皇位を継承する可能性が高く、お2人の姉妹が将来天皇になられた悠仁さまをお支えする役目を期待されていましたが、姉の眞子さんが結婚し皇室を離れられため、必然的に佳子さまがその役目を担う可能性が高くなっているのです」(皇室ジャーナリスト)
女性皇族の結婚は私的な要素が強いにもかかわらず、小室さんの母親の金銭トラブルをきっかけに、眞子さんの結婚は国民から皇族としての“公”の部分を強く求められる事態となった。佳子さまご自身も、結婚後は皇室を出ていかれる立場にあるが、眞子さんの結婚問題の影響はもとより、悠仁さまの皇位継承、そして、皇族数減少という状況により、眞子さんのように自由にお相手を選び、皇室を出ていくことが難しい空気感が醸成されつつある。
「眞子さんと小室さんの結婚によって、報道や国民の声にナーバスにならざるを得ない状況ができあがってしまった以上、佳子さまの結婚相手がトラブルを抱えていないかはもちろんのこと、眞子さんのようにお相手を自由に決めることも難しくなっているのは確かでしょう」(前出・皇室ジャーナリスト)
しかし、佳子さまは逆風にさらされ続けた眞子さんと小室さんの最大の理解者であり、2019年の国際基督教大学(ICU)卒業の際、ご自身の結婚についても次のように回答し、干渉を受けないというスタンスを取られている。
<結婚の時期については、遅過ぎずできれば良いと考えております。理想の男性像については、以前もお答えしていますが、一緒にいて落ち着ける方が良いと考えております。相手がいるかについてですが、このような事柄に関する質問は、今後も含めお答えするつもりはございません>
秋篠宮さまは令和3年の誕生日会見で、佳子さまの結婚について、<結婚についてはそういう時期が来ましたらじっくりと話合いをしたいと思います>とお話しされている。
佳子さまは結婚後も女性皇族として公務を続けられるのか、それとも……。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/geino/299315
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