0001逢いみての… ★
2022/01/01(土) 23:20:55.55ID:CAP_USER泉代表は１２月の定例会見で「虎は獲物を狙う時は、時に静かに獲物に近づいていきます。常に表に大きな鳴き声を出すことなく、時には静かに動きたい」と意気込みを語った。
しかし代表就任から１か月以上が経過し、政党支持率は日本維新の会に抜かれるなど、厳しい党運営を迫られている。
１２月１４日には泉氏の本心が垣間見えるこんな場面があった。同氏は小川淳也選対委員長が開催した青空対話集会に参加。その際、聴取から衆院選で落選した辻元清美氏に対し、早期の政界復帰を求める声が上がった。
ところが泉氏は小川氏から辻元氏へのコメントを向けられても何も答えなかった。集会に参加した立民サポーターは当時をこう振り返った。
「知名度が抜群の辻元氏や蓮舫氏の協力を受けないで党運営や選挙をやりたいのだなという印象を持ちました」
人事を一新し、蓮舫氏ら前体制の“顔”と距離を置くことで、有権者に「これまでの立民ではない」というイメージを植え付けたいようだ。
一方で党内からは泉氏に対し「経験不足が露呈してるようじゃまずい。今年は試練の一年になるだろう」といった声も上がっている。
まずは夏の参院選が試金石となる。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/politics/3892502/
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