0001逢いみての… ★
2022/01/05(水) 23:39:37.81ID:CAP_USER蓮舫氏の問題のツイートは2日午後に投稿されたもので、以下のような短いものだった。
5区!!!がんばれ、母校
(※母校の後ろはメガホンのマーク、2日午後0時24分投稿)
https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/01/637d35e1aa59d271206ac509a6329632.jpeg
蓮舫氏の撮影ポイント(筆者ドライブレコーダーの画面から)
添付された写真には青学大の5区の若林宏樹選手(1年)が走る姿が映されており、周囲の光景から場所は東京から見て函嶺洞門の先の千歳橋付近である。「母校」という言葉から、蓮舫氏が出身大学である青学大を応援する趣旨であるのは明らか。
問題はこの写真が沿道で撮影されていると思われることである。投稿された時間は午前8時のスタートから4時間24分後。
https://reiwa-kawaraban.com/wp/wp-content/uploads/2022/01/FIEQ7ayaIAIDqlo.jpeg
蓮舫氏が投稿した写真
若林選手がたすきを受け取ったのは、公式記録から判断して午後0時11分20秒頃で、その13分後に投稿されていることから、函嶺洞門と千歳橋を過ぎた若林選手を撮影し、すぐにアップしたものと思われる。
投稿にはiPhoneからのツイートであることが記録されており、沿道で撮影し、アップしたのは間違いないと思われる。
実際、蓮舫議員は当該ツイートより前に「今年も箱根で母校を熱く応援します」(午前6時41分投稿)とツイートして、箱根にいることを示しており、さらに「熱く応援」という言葉から、自粛要請を無視して沿道から声援することを示唆している。
箱根駅伝は昨年に続き、沿道からの声援は自粛するように求められている。公式サイトには以下のように太字・アンダーライン付きで記載されている。
新型コロナウイルス感染症観戦防止対策として、以下の通りご理解、ご協力をお願いいたします。
第98回大会はスタート・フィニッシュ地点および各中継所、コース沿道での応援、観戦はお控えください。テレビなどでの応援、観戦をお願いします。
(第98回東京箱根間往復大学駅伝競走・箱根駅伝の応援に関するお願い から)
2020年は夏の甲子園も中止になるなど、コロナ禍でスポーツイベントも軒並み開催が見合わされた。三大駅伝の1つの出雲駅伝は中止になっており、そんな中、2021年の箱根駅伝は事実上の無観客と言える応援自粛を要請することで何とか開催にこぎつけたという経緯がある。
そして、今、オミクロン株が徐々に広まっており、2022年も事実上の無観客での開催となった。
こうした経緯は蓮舫議員も知らないはずがない。青学大OB・OGの多くは沿道から声援を送りたいが、そうした事情からテレビ画面に向かって声を出すの者がほとんであろう。僕もその1人である。
それを国会議員が沿道から応援をしているかのような投稿をするとは、全く理解に苦しむモラルの欠如と言うしかない。ネット上では批判が集中、当該ツイートにも疑問をなげかけるコメントが多数、付けられたのは当然である。
蓮舫議員は2021年5月10日の参院予算委で、以下のように質問をしている。
IOCは日本国民の命を守る立場ではないんですよ。IOCから中止を言うってことはないんですよ。…だから、この危機的な状況の中で、総理大臣がせめて、中止・延期も含めて相談の機会を設けたら如何ですかと提案しているんです。(参照・蓮舫議員「インド人来るな」1年前「中韓入れろ」)
無観客で行う東京五輪・パラリンピックについても、感染拡大防止のために中止を迫っているのである。
続く
以下ソース
https://reiwa-kawaraban.com/society/20220103/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/