0001逢いみての… ★
2022/01/07(金) 23:46:34.38ID:CAP_USER今回のリニューアルは、以下のような点に改良を施した。
@ジャンルを細分化
A特集記事、連載の誘導口を新設
B記事に「いいね」に加え「よくないね」を新設
Cコメント欄を折りたたみ式に変更
Dコメント欄に「いいね」を新設
Eコメントへの「いいね」のランキングを新設
順次、説明しよう。@については、まず、「東京五輪」と「ニュースその後」のジャンルは廃止し、当該ジャンルに入っていた記事は他のジャンルへと移行した。さらに「経済」「環境」「メディア」の3ジャンルを新設。
これまで経済や環境関連の記事は主に社会のジャンルに加えていたが、それをより緻密に分類することでユーザーのニーズに応えられるようにした。また、当サイトでは特に既存のメディアに対する批判の記事を多く掲載し、メディアのあり方を論ずることが多かったため、関連記事を「メディア」にまとめることにしたものである。
そもそも、当サイトの立ち上げ時(2017年、旧「ジャーナリスト松田隆 公式サイト」)は、新聞の社説に異議を唱える記事を多く掲載していた。そうした記事をまとめて、メディアのあり方を考えていただくきっかけとしたいという思いから、ジャンル分けを再考したものである。
A特集記事や連載記事に関しては、以前から「まとめて読みたい」という要望が寄せられていた。特に現在進行中の「免職教師の叫び」は連載30回に到達し、過去の連載記事に遡っていくのは手間がかかるため、第1回から最新の第30回までを一覧で表示できるようにした。
また、過去に多くのPVをいただいた連載、特集にもすぐに飛べるようにして、ユーザーの便宜を図った。
B公開記事にはこれまで「いいね」ボタンはあったが、ネガティブ評価に対する簡易な意思表示はできない仕組みになっていた。何らかの意思表示、意見表明をした時に反対意見はあるもの。そうした意思表示ができるような仕組みを作り、より開かれたサイトとする目的である。
早速、最新記事に「よくないね」の評価をいただいており、それはそれで貴重なご意見として、今後の参考としていく。
CからEはコメント欄の変更。常連さんも、そうでない方も、多くの方からいただくコメントは当サイトの財産、宝と言っていい。記事を公開した立場からコメントを読み「なるほど、そういう考えもあるのか」「このように評価されるのか」と勉強になることは多い。そのようなコメントに賛同を示したいという人は少なくないと思う。
実際に今年いただいた年賀状に「(常連投稿者の)野崎さんのファンです。「ファシスト!』がいいですね」という意見があり、投稿者へのファンも誕生している。そのため、コメントにも「いいね」をつけ、それをランキング化することとした。
また、記事によってはコメントを数十といただくこともあり、表示が長くなりすぎることもあったためにコメント欄に行くためのボタンを設置した。
直近の記事であるCLP(Choose Life Project)関連の話題について触れておかなければならない。公共のメディアを目指すとしたCLPは、立憲民主党から資金援助を受けていたことが明らかになり、津田大介氏らから抗議を受けている(CLPは詐欺罪か 津田大介氏らが抗議した理由)。
当サイトも公共のメディアを目指している点には変わりはないが、これまで特定の個人、団体から資金援助を受けたことは一度もない。Googleアドセンスを通じた広告収入のみでサイトを運営しており、実際には広告費だけでは賄いきれず、手持ちの資金から拠出している”貧乏サイト”。清貧と評価していただければ幸いである。
続く
以下ソース
https://reiwa-kawaraban.com/others/20220107/
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