0001逢いみての… ★
2022/01/13(木) 23:45:46.82ID:CAP_USER私生活でも勝地涼(35)と離婚しシングルマザーとなり、公私に渡って新たなスタートとなったAKB48全盛期の看板センターだった前田敦子(30)。
「今年で卒業から10年目ですし、AKB自体がすでに大幅パワーダウンしている。その間に、結婚・出産・離婚に退所・独立と話題に事欠かなかったおかげで『元AKB』という、ありがたくない枕詞もあまりピンと来なくなった」(情報番組プロデューサー)
現在は、恩師である秋元康氏(63)周辺のバックアップを受けつつ、表向きは完全フリーの “女優&シンママタレント” として、それなりにメディア露出も多くなっている前田。
「各方面で『なんでもやります。NG無いです』と宣言しているようで、条件とスケジュールさえあえば、よほどでない限り仕事は断らないそう。ギャラ単価も下げたようで、太田プロ時代よりもオファーが増えているようだが、フリーのため実入りも増えている」(同前)
一応、本業は女優ということだが、意外や意外『ここ数年で急激に演技が上手くなった』と高評価なのだとか。
「昨年の離婚後に出演した、野田秀樹(66)作・演出舞台『フェイクスピア』の前田の評判が高かった。それ以降、今まで来なかったような役のオファーも増えた。役の番手に拘らなくなったのもあり、ドラマ以外にも映画のオファーも急増している」(映画関係者)
NG無しで仕事を受けて、芝居も上達したとなれば、今後期待できるのはやはり、“バストトップありのフルヌード濡れ場” だろう。
前田は、AKB卒業後に急激に貧乳化したことでも話題となっていたが。
「AKB時代は水着グラビアも多かったため、他メンバーもそうだが豊胸していたという疑惑があった。その時入れたシリコンが全部抜けてしまい、産後ダイエットもあり、Aカップあるかないかの貧乳に逆戻りしてしまったとか。しかし演技力も増して、三十路を迎え『艶技力』も増した今なら、そのナチュラルな貧乳を丸出しにした濡れ場なんかを期待したい」(スポーツ紙アイドル担当記者)
一部では『すでにフルヌード濡れ場の映画オファーを受けている』という怪情報も飛び交っていたが……。あのAKBセンターだった『あっちゃん』が “貧乳をガッツリと揉みしだかれて喘ぐシーン” をぜひ観てみたいものだ。
(狩野玖太)
以下ソース
https://k-knuckles.jp/1/13903/
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