0001逢いみての… ★
2022/01/28(金) 22:44:16.66ID:CAP_USER「ここ1か月ほど“皮”を被っていることが多いんです。『寒いから縮こまっちゃったのかな』と思っていたのですが……」
昨年10月に新型コロナに感染したAは、入院中に40度近い発熱が1週間続き、血中酸素濃度の低下で酸素投与を受けるほどの苦しみを味わった。退院後は味覚・嗅覚障害などの後遺症は出なかったが、体の一部に残念な変化があったという。
「どうにもペニスのサイズが小さくなった気がするんです。まさかこれもコロナ後遺症かもしれないなんて、残酷すぎますよ」
1月14日、米誌『ニューズウィーク』(ウェブ版)が男性を震撼させる記事をアップした。タイトルは『コロナ感染で男性器の「サイズが縮小」との報告が相次ぐ』。
記事の元になったのは、英医学誌の権威といわれる『ランセット』に掲載されたひとつの論文だった。この論文は、コロナ感染者のうち後遺症の可能性がある3762人の患者を調査したもので、「疲労感」「抜け毛」など200以上の後遺症のなかに「精巣または陰茎のサイズの縮小」が認められたというのだ。『ニューズウィーク』では通常時のサイズが3.8cmも短くなったという男性の証言も紹介されている。くぼたクリニック松戸五香の窪田徹矢院長が解説する。
「コロナウイルスは全身の血管を損傷させることが分かっており、これが陰茎の縮小の原因になっている可能性があります。陰茎海綿体は毛細血管の集合体で、血管が損傷して血流が悪くなると膨張率が低下し、サイズそのものも小さくなる。海綿体の体積が減ってしまうのです」
昨年5月に韓国の学術誌『ワールド・ジャーナル・オブ・メンズヘルス』に掲載された論文では、コロナ感染者のペニスの血管内部に「スパイクタンパク質」というウイルスの残骸が発見されたと報告された。これもペニスの血流悪化の要因と考えられている。
恐ろしいことに、一度小さくなったペニスは元に戻らないという。窪田院長が語る。
「ウイルスの作用で陰茎内の毛細血管の細胞が死滅してしまうと、現状、それを復活させることは難しい。一生サイズが元に戻らない可能性も十分考えられます」
冒頭のAは、この話を聞いて絶句。この世の終わりのような表情でうなだれるばかりだった。医療経済ジャーナリストの室井一辰氏が語る。
「コロナ感染後の体の不調は様々で、とくに陰茎の縮小といった事例はサンプルが集まりにくい。精子量の減少などの報告もあり、後遺症の全貌が明らかになるのはまだ先でしょう。流行中のオミクロン株は重症化の可能性が低いとされていますが、ウイルスが体内に入る以上、どんな後遺症が出るか分かりません」
感染対策を徹底したい。
以下ソース
https://www.news-postseven.com/archives/20220128_1721798.html
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