0001逢いみての… ★
2022/02/05(土) 23:24:51.39ID:CAP_USER警棒にも防犯ボールにも変身!(東スポWeb)
新聞はこんなに使える! 警視庁警備部災害対策課が先日、災害時の新聞の意外な使い道を紹介し、ネット上で話題になった。同課では身近な物を緊急時のお役立ちアイテムとして、ツイッターで紹介している。先月25日には「私は通勤バッグに必ず新聞を入れています。非常時には、羽織るだけで暖かく、臭いの元を包めば臭い消しになります。また、怪我をしたときは、丸めて添え木代わりになり、火種が必要なときは、燃料にもなります」との投稿があった。
防災アナリストで一般社団法人「日本民間防衛連合会」の金子富夫代表理事も「災害時に新聞はさまざまな面で役に立ちます」と指摘する。実際に東日本大震災では、新聞紙を腹巻きや布団代わりに使って、暖を取るのに重宝された。
金子氏は「折り紙細工からの応用で、新聞紙の端を折ると強度が出て、ヘルメット代わりになる。また円すい形に折ればメガホンにできますし、敷けば座布団にもなる。一瞬の強度があるので、バケツの底に敷き、トイレでその都度、便を捨てられる」と指摘する。
また「若い人は驚くかもしれないが、昔は新聞紙をトイレで使っていた」とも言う。まだ水洗ではなく、トイレットペーパーも普及していなかったころは、トイレに新聞紙が積み重ねられていた。そのままでは硬くて使えないが、適度にもんで柔らかくすることで、トイレットペーパーのように使われていたこともある。災害や屋外での緊急時は応用が利きそうだ。
さらに金子氏は、「新聞紙は防犯用にも転用できる」と力説する。
「何部かを重ね合わせ、防御板のような盾になる。新聞紙を一度広げて、1メートルくらいの長さで丸めると、硬さが出て警棒代わりにもなります。新聞紙を丸めて、ボール状の大きさにしたものを水に浸せば、防犯ボールになる。これで投げつけると相当痛い」
新聞紙を広げ、ひも状に折りたためば、ちょっとした物を固定できるといい、「手首や手足を縛って、かせのように手錠代わりになる。ちょっとやそっとではほどけません」。慣れないと緊急時にすぐ使いこなせないため、こちらは予行演習が必要となりそうだ。
いずれにしろ、新聞は読むだけでなく、もしもの時に役立つ万能ツール。カバンや家庭に東スポを常備してみては!?
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/3975203/
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