【歴史】量子力学の父・シュレディンガーの知られざる正体 幼女・少女を性的虐待しまくる凶悪ペドフィリアだった![02/12]
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
「量子力学の父」ことエルヴィン・シュレーディンガー(1887?1961)。箱に入った猫が“生きていながら死んでいる”状態にあるという思考実験「シュレーディンガーの猫」で有名だが、そんな天才科学者の知られざる正体が暴かれ、世界を騒然とさせている。なんとシュレーディンガーは救いようのない小児性愛者であり、若者に対して数々の性的虐待に及んでいたというのだ。
たとえば、40代半ばのシュレーディンガーは17歳の少女を妊娠させ、中絶させるも手術は失敗し、その少女は妊娠できない体になったという。また、数学の家庭教師を務めていた14歳の少女を手篭めにしたり、12歳の少女にしつこく関係を迫りその家族から糾弾されるなど、若い女性に対する性的虐待を繰り返していた。しかも、シュレーディンガーは自らの“幼女虐待の記録”を事細かに日記に残したうえリスト化し、「自分は天才であるが故に幼女を抱く権利がある」と行為を正当化していたというのだから、もはや猟奇的でさえある。
今回「The Irish Times」紙の綿密な取材によって鬼畜すぎる犯行の数々と被害者まで特定されると、ダブリンのトリニティ大学ではシュレーディンガーの功績を讃える講堂の名前を変更するよう求める署名運動が立ち上がるなど、まだまだ波紋は広がりそうな情勢だ。戦前はナチスを公然と批判するなど“良心的”なイメージを抱いていた読者もいるかもしれないが、そんな姿は脆くも崩れ去ってしまった。あの鋭い眼光の先に見えていたのは、幼女の姿だったのか――。
ノーベル賞まで受賞したこの男の天才は、悪魔から与えられたものだったのかもしれない。
以下ソース
https://tocana.jp/2022/02/post_230299_entry.html
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/ そりゃミクロな世界を研究してるんだから、
幼女も研究対象になるだろ。 映画監督の深作欣二は映画撮影時には、必ず女優を手込めにしていたそうじゃないか。
しかもスタッフがしっかりとお膳立てをして、女優が逃げてしまわないように細やかな
気遣いをすると言う、組織ぐるみだったんだって。
酷い話だね。荻野目慶子も姦られちゃったんだろうなあ。 くだらねえ
欧米は反抗期のガキが増えただけだな
沈むといいよ 量子力学の父はシュレディンガーだったのか
じゃ、母はハイゼンベルクか?
ちげーだろ、父はボーア、母は佐野量子だろ! とにかくさ、肯定はしねえが現代の道徳観を過去に遡って当てはめて考えることは馬鹿だとそれだけはわかる シュレーディンガー方程式ぜんぜん判らんかった。丸暗記で試験だけ乗り切った。 本人が早熟なだけだ。
森鴎外とかだって、留学先のドイツで15歳の家庭教師先の子と関係持ってただろ。
川端康成とかはどうなるんだよ。 自分の弟子が無理数なんてものを発見してしまったが為に、その才能に嫉妬して弟子を殺害してしまったピタゴラス。
天才とはそういうものだな。狂気と紙一重。 シュレディンガー「箱の中に俺と幼女を入れると、幼女とヤッてる俺と幼女とヤッてない俺が同時に存在する」 >>14
15歳以上なら小児性愛者ではなく
普通の恋愛結婚対象だろう、昔は15で元服をしていた 山口の三輪チンカスヒロはペドフィリアでクレプトマニア ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています