0001逢いみての… ★
2022/03/05(土) 23:55:06.15ID:CAP_USERMCの今田耕司から「プーチン大統領はウクライナをどうしようと思っている?」と聞かれた中村氏は「プーチン大統領は今、自分が何をしてるのか分かってないんじゃないかと思って」とズバリ。続けて「実はプーチン大統領、6年ぐらい前からパーキンソン病ではないかと言われてきてるんですよ。で、2月ですけども、ベラルーシのルカシェンコ大統領とプーチン大統領がモスクワで対面の会談をしたんですよ。その姿を私ずーっとロシアのテレビで見てたんですけども、プーチン大統領は本当にヤバイですよ」と指摘した。
また、その理由について「ルカシェンコ大統領が座っている横で、床から足を高速でバタバタとやってる。これはおそらく足が痺れてるんだと思うんです。感覚がなくなって。6年前に比べて、どんどんどんどん進行してきてて」と足を激しく振る素振りを加え説明した。
さらに爆弾証言も。中村氏は「実はちょうど2年前、プーチン大統領の周辺で非常に不穏な動きがあった」とし「どういうことかというと、プーチン大統領にとって一番身近な人って警護隊の人なんですよ。このうちの一人、一番プーチン大統領に20年仕えていた警護隊の人が、大統領府の中で銃殺されてるんですよ。もちろん、家族に対して銃殺したとは言えないから、自殺したと言って遺体が引き渡された」と明かした。
銃殺の意図については「これは推測です」と前置きし「プーチン大統領はパーキンソン病を患ってて、症状が出てきて、その瞬間をたまたま警護隊の人が見てしまった。そこからどんどん消されていってるんじゃないかということが言われてんですよ」と現地の噂を紹介した。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4041299/
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