0001逢いみての… ★
2022/03/06(日) 00:20:23.53ID:CAP_USER外国メディアの会見で、ロシアのプーチン大統領(69)に向かって声を荒げ、直接交渉を求めていたウクライナのゼレンスキー大統領(44)。ゼレンスキー氏はロシア語で、「我々の土地から去れ。去るのが嫌なら私との交渉の席に着け」と怒りをあらわにし、プーチン大統領がモスクワで行われたフランスのマクロン大統領らとの首脳会談で距離を置いていたことにも触れつつ、「私は隣人だ。遠ざける必要はないし、噛みつかない」と訴えていた。
無差別攻撃を続けるロシア軍の侵攻が刻々と迫る中、「ならず者」のプーチン大統領に対して一歩も引かないという強い姿勢はウクライナ国民だけでなく、世界中から「勇気ある行動」などと称賛の声が上がっている。
そんな中、ゼレンスキー大統領がプーチン大統領に言い放った「噛む」との発言から、ネット上で注目を集めているのが安倍晋三元首相(67)だ。
2017年2月の衆院予算委。安倍元首相は14年のソチ五輪に出席、プーチン大統領と首脳会談した際のエピソードを披露し、こう答弁していた。
「ソチ五輪の際にソチを訪問した際、プーチン大統領と首脳会談を行ったところでございますが、玄関まで出てこられたプーチン大統領が秋田犬のゆめを連れて出てこられまして、私も、見た目が結構迫力があったものでございますから、少しこわごわ手を出したところ、ぺろっとなめていただいたんですが、しかし、その瞬間、プーチン大統領は、この犬はたまに噛むからねと言われまして、びくっとしたわけでございますが」
いやはや、安倍元首相はプーチン大統領本人だけでなく、飼い犬に対しても「ぺろっとなめていただいた」なんて敬語を使っていたから、その従属ぶりに改めて呆れてしまう。
戦時下に直接会談を要求し、「私は噛みつかない」とプーチン大統領に迫るゼレンスキー大統領と、「この犬は噛むよ、と言われてびくっとした」という安倍元首相。どちらが一国のトップとしてふさわしい振る舞いかは……一目瞭然ではないか?
ちなみにロシアがクリミア併合に動いたのは、このソチ五輪閉会直後のことだった。
以下ソース
https://www.nikkan-gendai.com/articles/view/life/302124
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