0001逢いみての… ★
2022/03/08(火) 23:50:41.58ID:CAP_USER画像は「WBF Aeronautics」より引用
民間宇宙企業の成長が目覚ましい近年、まさに宇宙新時代が到来した印象を抱いている読者も多いことだろう。しかし、まだまだこの分野には保守的で前時代的な部分があったようだ。今、ドイツのフェミニスト団体「Wer Braucht Feminismus?(直訳:誰がフェミニズムを必要とするか?)」が構想するまったく新しい形の宇宙ロケットが世界の注目を集めている。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2022/03/FAN0308_3.jpg
左:WBFのロケット、右:Blue Originのロケット
この度、同団体のルシア・ハートマン氏らが発表したのは女性の“外陰部の形”をしたロケットだ。彼女らは、これまでのロケットが全て男性器の形をしている点を差別的であるとして問題視。しかもそれが宇宙進出のシンボルのように扱われていることにも疑問を抱き「男女平等は遥か宇宙にまで拡げていかなければならない」として女性器型ロケットを構想するに至ったという。欧州宇宙機関への働きかけはもちろん、3月8日にはプロトタイプの大々的な発表も控えており「ようやく宇宙に新しいシンボルを登場させる時が来た」と鼻息も荒いが、専門家からは(既存のロケットの形は)空気力学を追求した結果だという指摘が早くも飛び出している模様。近い将来、この斬新な形のロケットが世界各地で打ち上げられる日が来るのか、今後の展開に注目だ。
以下ソース
https://tocana.jp/2022/03/post_231773_entry.html
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