0001逢いみての… ★
2022/03/10(木) 01:19:41.06ID:CAP_USERしかし今回の研究では遺伝子編集技術である「CRISPR」を応用し、未受精卵を「受精した」と騙すことで細胞分裂を促し、それをマウスの子宮に着床させた。実験には計227個の未受精卵が用いられたが、生まれたマウスは3匹。成体になるまで生き残った子どもは1匹だったことから成功率の低さが課題というが、実際に哺乳類で単為生殖によって新たな命が誕生したインパクトは大きい。
海外メディアでは、聖書の中だけの話だった“処女懐胎”が実現する未来が見えてきたと報じているが、男が要らなくなる時代がやってくるのか? 研究の進展が気になるところだ。
以下ソース
https://tocana.jp/2022/03/post_231832_entry.html
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