0001逢いみての… ★
2022/03/11(金) 23:29:20.36ID:CAP_USERダークウェブとは、通常のネット検索では出てこない闇サイトのこと。一般にネット上で物事を調べる場合、検索エンジンに言葉を打ち込み、ニュースサイトや企業の公式サイトなどを見る。それは「サーフェイス(表層)ウェブ」と呼ばれ、ネット上にあるウェブサイトのわずか数%にすぎないという。残りは検索に引っかからないもので、その中でもダークウェブはネットの深海部分だ。その多くは私有のプライベートサーバーに置かれ、追跡回避の仕組みが施されるなど、匿名性を高め、専用ソフトや専用ブラウザーを使わないとアクセスできない。
この特殊なネット空間で主流なのが、ありとあらゆる裏取引を仲介するサイト。人身売買、違法ドラッグ、武器、極秘情報の売買や、またハッキングや殺人など犯罪に絡む求人募集まである。そんな仲介サイトの一つ「ザ・ボード(掲示板)」には、日本時間の今月3日から数日間、こんな投稿が載っていた。
「アサシネーションズ・フォー・プレジデント・オブ・Ru―VVP」
訳すと「Ru―VVP大統領の暗殺」で、「Ru」はロシアの略、「VVP」はプーチン氏の名前であるウラジーミル・ウラジーミロヴィチ・プーチンの略字だ。
投稿の詳細を見た男性によると、応募資格には「戦争参加経験のある軍人の男性」「依頼情報の秘密厳守」とだけあり、書類選考に通れば渡航費用などの必要経費を前払いし、武器も提供すると書かれていたという。報酬額も明記されていて、殺害成功で420万ドル(約4億8000万円)、致命的な重傷を負わせたら180万ドル(約2億円)、軽度の負傷や指導力を奪う混乱が60万ドル(約7000万円)。
男性が振り返る。
「このプーチン暗殺の依頼主に関する情報は、過去このサイトで取引が成立した回数の『12』だけ表示されていた。同じアカウント名で、ビジネスやお金に関する募集も同時にかけていた。ダークウェブで知り合い、このサイトを教えてくれた外国人によると、ここはヨーロッパや中東からの投稿者が多いそうだ」
また、その名もズバリ「ヒットメン・フォー・ハイヤー(ヒットマン求む)」という闇サイトでも、プーチン氏の名前を見掛けたという。
「『最新のミッション』というのが3つぐらい並んでいて、そのトップに『VVPUTIN』『ウォンテッド(お尋ね者)』とあった。成功報酬は非公開だが、8ケタから9ケタの米ドルで、『絶対に安全なリゾート地での今後20年の豊かな生活を保障する』と書かれていた」
このサイトには「一般人」「公人」などターゲットの種類、また「殺人」「爆撃」などダメージの与え方によって異なる報酬額を細かく料金表に明示している。「公人」の「殺人」は18万〜30万ドルの間で3段階の値段設定があり、その2〜3ケタ違いのプーチン暗殺は“スペシャルミッション”という扱いなのだろう。
続く
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4054235/
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