0001逢いみての… ★
2022/03/16(水) 00:18:27.39ID:CAP_USERトリノの聖骸布(色調を反転)
「トリノの聖骸布」――それはキリスト教の聖遺物の一つで、アリマタヤのヨセフと聖ニコデモが、磔にされて死んだイエスの遺体を包んだとされる布のこと。イエスの顔が鮮明かつネガ状に転写されていることで知られ、イタリア・トリノの聖ヨハネ大聖堂に保管されている。まさに全キリスト教徒にとって心の拠り所とも言うべき神聖な布だが、これまで何度も科学的調査が行われるも、今だに真偽は決着がついていない。そして今、この聖骸布について「実はただのテーブルクロスだった」疑惑が急浮上しているという。
バチカンが激怒しそうな主張を繰り広げているのは、英国の人類学者であり歴史家のデイビッド・アドキンス氏だ。同氏は、14世紀初頭に英スタッフォードシャーのバートン・アポン・トレントへと逃亡してきたテンプル騎士団の生活を綿密に調査した結果、聖骸布が彼らのテーブルクロスであったことは「ほとんど疑いの余地がない」との結論に至ったという。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2022/03/FAN0315_31.jpg
ジュリオ・クローヴィオの絵画
もとはバートン修道院でテーブルクロスとして使われていた布が(アーサー王伝説に登場する)「漁夫王(いさなとりのおう)」の姿が彫られた柱を包むために転用された。そして、化学反応で布に染み付いた漁夫王の顔を発見した僧侶の思いつきによって聖骸布へと仕立て上げられ、高額で転売されたと考えられるそうだ。
しかも、実際にイタリアと交易があった記録まで残っているという。なお、聖骸布に染み込んでいるとされる血液は、僧侶たちのものに違いないとのこと。
今後、アドキンス氏の主張に基づき改めて科学的な調査が行われることがあるだろうか?
以下ソース
https://tocana.jp/2022/03/post_232239_entry.html
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