0001逢いみての… ★
2022/03/17(木) 23:31:46.72ID:CAP_USER釜山大学側によると、教務会議はチョ氏の入学取り消しを決定する最後の手続きだ。教務会議は車正仁(チャ・ジョンイン)釜山大学総長が主宰し、各学部長と企画処長、教務処長などの補職教授(幹部教授)が参加する。釜山大関係者は「教務会議で聴聞主宰者が提出した聴聞意見書を検討するが、“入学取り消し”という既存の決定を覆す可能性は低い」とし「聴聞意見書を参考にして最終決定をする」と述べた。
釜山大は昨年8月24日に記者会見を開き、「チョさんの医専院入学を取り消す」と発表した。当時朴洪源(パク・ホンウォン)釜山大総長は「2015学年度医専院新入生募集要綱に記載事項と提出書類が違えば不合格処理することになっているが、チョさんが提出した(医専院新入生募集関連)書類の記載事項は事実と異なる」とし「募集要綱は当時高等教育法と学則によって学生たちが遵守しなければならず、釜山大はこれを尊重する必要がある」と入学取り消し事由を明らかにしていた。
去年8月に「医専院入学を取り消す」と発表していながら、文政権下ではチョ・グクの力は相当のものがあるのであろう。「入学取消」が発表されてからこの6か月間、何の消息もなかった。誰が考えても変なのだが、政権からの何らかの圧力があるのだろうとしか考えられない。
しかし今、事態が動こうとしている。これも尹錫悦が大統領選挙で勝ったことによる副産物の一つだ(反対に民主党が勝っていたら、チョ・ミン事態は動くことなくずるずると彼女が医者になっていっていたであろう)。
キム・ヘヨン釜山大入学本部長は「聴聞主宰者が提出した聴聞意見書に対する入学本部の立場を整理している」とし「入学本部の立場を提出すれば教務会議で最終的にチョ氏の入学取り消し決定をすることになる。できるだけ早期に最終的な立場を決定する方針だ」と述べた。釜山大学がチョ氏に医専院の入学取り消しを通報すれば、チョ氏がこれに不服申し立てをし、行政訴訟を起こす可能性もある。
チョ氏の医専院入学が取り消されれば、医師免許も剥奪される見通しだ。保健福祉部の関係者は「国家試験に合格して医師免許が発給されたとしても、医科大学または医専院を卒業できなかったり、学位が取り消されたら、医師免許の資格要件に欠陥が発生したもので、医師免許を取り消すことができる」とし「釜山大学の医専院入学取り消しが確定した後に(現在チョ・ミン氏が所持している)医師免許を取り消すことができる」と述べた。
チョ氏は昨年2月、韓電(韓国電力)傘下の韓電医療財団が運営する韓電病院にインターンとして合格したが、同年12月、明知(ミョンジ)病院応急医学科専攻課程には不合格となった。今年1月、チョ氏は国立大学病院の慶尚(キョンサン)大学病院応急医学科専攻医の追加募集に志願したが脱落した(落ちてしまった)。尹錫悦の登場の前から、徐々にではあるが民心の高まり(不正のあった人に医師免許を与えるべきではない)があったことがうかがわれる。
釜山大学正門前では、市民団体「正義の人々」が主催した「チョ・ミン入学取り消しデモ」がずっと行われていた。これから人生を始めようという若い女性が、その第一歩目から挫折することに対してはかわいそうだなという気持ちも大きいけれど、しかし彼女のせいで入学できなかった子がいるわけで、そういう不正がこの医専院だけではなく、その前の大学や大学院でも繰り返されてきたことを考えると、厳しい措置もせんかたなしと思う次第だ。
以下ソース
https://www.mag2.com/p/news/532474
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