0001逢いみての… ★
2022/03/25(金) 22:59:25.68ID:CAP_USERhttps://img.tokyo-sports.co.jp/wp-content/uploads/2022/03/a5e6ef04487bb0cdfe949fe90d71f0da.jpg
米「ニューズ」誌が報じた狼男
米国では情報公開法の改訂により、国防総省が長年にわたり国防情報局と連携してUFO(またはUAP)と超常現象の関連性を調査する極秘プログラムを実行していたことが明らかになった。情報が徐々に公開されてきている。
そんな中、米サイト「ミリタリー・ドット・コム」が元DIA(国防情報局)情報将校のジェームズ・ラカツキー氏と元CIA作戦将校のジム・セミバン氏に行ったインタビューで、驚くべき事件が記録されていたことが分かった。2人はともに前述の秘密プログラムに従事しており、その間に調査された奇妙な事件のいくつかに目を通したという。
その情報の中には有名な空母ニミッツのUAP目撃事件や、スキンウォーカーズ・ランチで行われた調査も含まれていた。スキンウォーカーズ・ランチとはユタ州バラードの南東に位置する512エーカーの牧場で、野生動物を使役し変身することができるナバホ族の邪悪な怪物「スキンウォーカー」が潜んでいるとされていた場所だ。スキンウォーカーは邪悪な呪術師が動物の皮をかぶることで変身したものとも、人間に擬態して襲うモンスターとも言われている。近年では裸の歪んだ人型に見える生物が出現した際にこの名前で呼ばれることが多い。
スキンウォーカーズ・ランチはそれ以外でも超常現象が頻繁に発生するスポットとして知られており、近隣の家々ではポルターガイスト現象が発生するとか、UFOや奇妙な生き物などに遭遇したとする人々の報告が非常に多い。周辺地域では家畜が何者かによって殺されていたなどの不気味な報告もなされている。都市伝説的な側面も強いが、実際に奇妙なものを目撃したという証言も報告されている。
ラカツキー氏とセミバン氏によると、この牧場の調査に派遣された3人の男性は敷地内で「黒い空洞」と表現されるものを目撃し、恐怖を覚えたという。さらに恐ろしいことに、彼らは自宅に戻った後も奇妙な音に悩まされたり、夜間に黒い人影を目撃するなど、継続して超常現象を体験したとも報告している。
また、空母ニミッツのUAP事件を調査していた調査員の家族が、2度にわたって「自宅の窓から、後ろ脚で二足歩行していた狼のような生き物に見つめられた」と報告しているそう。あのアメリカ海軍も認めたUFO事件の背景で、「狼男」らしき獣人型UMAの目撃証言も発生していたとは驚くべきことだ。もしかしたら、彼らは伝説のスキンウォーカーを目撃したのだろうか。
なお、国防総省はこれらの調査や遭遇が行われたことを確認することも否定することもしていない。もしかすると、米軍の公開していない情報の中にはもっと奇妙な報告も含まれているのかもしれない。今後、公開される情報が気になるところだ。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/column/yamaguchi/4083374/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/