0001逢いみての… ★
2022/03/31(木) 23:36:57.54ID:CAP_USER木下は今月21日に最終回を迎えた「痛快TV スカッとジャパン」(フジテレビ系)での「イヤミ課長」役でブレーク。2019年放送のNHK連続テレビ小説「なつぞら」や20年のNHK大河「麒麟がくる」にも出演し、個性派俳優、名バイプレーヤーとして活躍していた。
今回の報道以降、沈黙を保っていたが、28日に所属事務所が契約解除と出演予定だったドラマ「正直不動産」(NHK)の降板を発表。木下自身も報道の一部は否定しながら、大筋を認めて謝罪するコメントを出し、芸能活動を無期限で休止するとした。
そんな中、映画業界では、過去に起きたある騒動との類似点が指摘されているという。映画会社のスタッフはこう語る。
「榊や木下をめぐってさらなる被害者の存在を伝える報道や、このような事態が氷山の一角≠ノすぎないという報道もあります。しかし、以前から同じような事案が指摘されてきました。俳優による女優への性加害騒動といえば、2人の女優が、いずれも17歳のときに名バイプレーヤーだった男性俳優から肉体関係を強要されて、処女を喪失したと告発した騒動を思い出します。しかも、今回の文春砲に報じられた『演技指導の名目で自宅に女優を呼び出す』『台本読みやセリフのレッスンをする』『レッスン中に怒り出す』といった榊や木下のやり口は、このときの女優たちが当時主張した内容とよく似ているのです」
当時、この男性俳優は女優の告発に対し、「双方同意のうえだった」と反論。週刊誌でも「レイプは断じてあり得ない」と告発を否定していた。
「結局、真相は藪の中≠ナしたが、その騒動をきっかけにこの男性俳優はかなりのイメージダウンが避けられなかった。しかし、何より問題は、この騒動がもう20年近く前のことにもかかわらず、今もなお同じような手口が業界内で横行しているということです。当時の女優たちの告発も、業界にはびこる因習≠変えることはできなかったということ。結局、何も変わっていません。今度こそ、このような性加害≠ヘ根絶やしにしないと、これから先の映画業界は大切な人材を失っていくことになります」と先の映画会社スタッフは警鐘を鳴らす。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20220331-BSYVAV4VUZNELERIMWXDNNQMBA/
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