0001逢いみての… ★
2022/04/07(木) 00:32:14.71ID:CAP_USER新たに公開された文書には、ペンタゴンが2007年に極秘裏に開始したUFO調査事業「先進航空宇宙脅威識別計画(AATIP)」の最新レポートが多数含まれている模様だ。ちなみに、同プログラムの存在は、2017年に映像が流出して後に米政府が本物と認めた「ニミッツUFO事件」をきっかけとして世に知られることになった。サンはこの映像流出直後から、ペンタゴンに対してさらなる情報公開を求めていたという。
https://tocana.jp/wp-content/uploads/2022/04/FAN0406_4.jpg
画像は「THE Sun」より引用
現在、極秘文書はサンと専門家らによる詳しい分析を経ているものと思われるが、衝撃的な内容の一部が漏れ伝えられている。それによると、ペンタゴンはUFO目撃が人間に及ぼす生理学的影響や、人類がまだ手にしていない高度な技術、深宇宙探査と(異星の)植民地化まで分析していたようだ。さらに特筆すべき個別のレポートとしては、UFOと遭遇した人物が(謎の推進システムによる)放射線熱傷や脳損傷を負っていたケースや、世界最大のUFO調査団体「MUFON」に寄せられた“遭遇後の妊娠”事例まで含まれており、それら全てにペンタゴンが並々ならぬ関心を寄せていたことが判明。最終的に「(各事例は)正確に報告され、医療データも得られていることから、米国が把握していない高度なシステムが存在するという仮説を裏付けるものだ」と結論しているという。
全文を読めるようになる日が待ち遠しいが、こうも立て続けにUFO情報が公開される背後には何らかの意図があるのか? 今後の展開から目が離せない。
以下ソース
https://tocana.jp/2022/04/post_233469_entry.html
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