0001逢いみての… ★
2022/04/12(火) 23:07:50.16ID:CAP_USER1回目の緊急事態宣言で歌舞伎町から酔客が消えた。しかし、一度まっさらになった街に、人々が戻り始めている。新陳代謝を終えた今こそが、歌舞伎町の転換期であることは言うまでもない。変貌を遂げる東洋一の歓楽街の最前線に迫った。
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2階の火鍋店はもちろんのこと、一見日本人オーナーの店に見える1階の焼き鳥屋も中国資本である
通称、歌舞伎町の「ゴジラビル」と呼ばれる「新宿東宝ビル」の目の前のビルの1階に、大フロアの飲茶店「澣花香港飲茶(カンカホンコンヤムチャ)」がオープンしたのは’21年6月のことである。
現在は1階が焼き鳥店、2階は火鍋店となっているが、「飲茶と火鍋は当然のこと、その焼き鳥屋も資本は中国ですよ」と話すのは、歌舞伎町案内人の李小牧氏だ。
「コロナの前からすでに歌舞伎町の飲食店の多くは中国人のものになっています。特に、焼き鳥屋と焼き肉屋に関しては、ほとんど中国資本だと思っていいくらいです」
この状況にコロナ禍でさらに拍車がかかった。一時期、歌舞伎町には空きテナントが目立ったが、その場所に入居した業者のうち半分以上が中国資本だという。
「中国本土の資本家たちが、在日中国人の実業家たちに多額の投資をし、歌舞伎町に店を持たせるんです。中国人は今でも歌舞伎町を世界一の歓楽街だと思っているので、この街に店を持つことは本国への大きなアピールになる。
インバウンドの需要は今まったくないですが、その復活をじっと待てるだけの資金力が資本家たちにはあるということ。中国人が店を出さなければ歌舞伎町はシャッター街になってしまう。なので、街にとってはいいことだと私は思うのです」
李氏の言う通り、多額の家賃を払いながらインバウンド需要の回復を待てるだけの余裕は日本人にはないだろう。
しかし、東洋一の歓楽街がただの中華街になってしまうのは虚しすぎる。
「歌舞伎町の中国人たちは賢いですよ。中国の文化を前面に出せば、日本人も外国人観光客も来ないことを彼らはわかっています。だから、ホールのスタッフは日本人を中心に雇い、店構えも日本風にしているのです」
歌舞伎町はすでに日本の仮面を被った中華街になっていたようだ。
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1815777
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