0001逢いみての… ★
2022/04/22(金) 23:40:17.07ID:CAP_USER画像は「RADIO URACCAN SIUNA」より引用
中米ホンジュラス北部に位置する小さな街・ヨロでは、毎年「Lluvia de Peces(魚の雨)」と呼ばれる謎の現象が発生するという。文字通り、例年5?6月にかけて数回にわたり“空から魚が降ってくる”というのだ。このように通常では考えられないものが空から降り注ぐ現象を「ファフロツキーズ現象」と呼ぶ。アメリカで“カエル”、イタリアで“血の雨”、日本でも“おたまじゃくし”――など同現象は古今東西で確認されており、科学者によるさまざまな分析も行われているがハッキリとした原因は未だ解明されず。ただ、定期的な発生が確認されているのは世界で唯一、このヨロだけだという。
ヨロにおけるファフロツキーズ現象がとりわけ奇妙なのは、魚が空から落ちてくる光景を誰も目撃していない点、そして同地では通常見られない(目が退化した)種類の魚である点だ。しかし、荒天の後に無数の魚が街を埋め尽くしている現象自体は紛れもない事実だという。現地では、19世紀に同地へとやって来たホセ・マヌエル・スビラーナという宣教師が恵まれない人々のために祈りを捧げてから魚が降るようになったという伝説も残されており、神の奇跡だと考える人も多い模様。もちろん学者たちも科学的な説明を求めて詳しい調査を行っており、強大な上昇気流によって海から吸い上げられた魚が運ばれてきた可能性も指摘されているが、ヨロは大西洋から約72km離れていることから確証には至らず、すべては謎のままである。現地では、今年も多くの人がもうすぐ起きる“奇跡”を待ちわびているようだ。
https://www.youtube.com/watch?v=1V7MUTUpUUI
以下ソース
https://tocana.jp/2022/04/post_234354_entry.html
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