0001逢いみての… ★
2022/05/21(土) 23:02:44.22ID:CAP_USERとにかく腰を速く強く動かす。日本人男性の常識をよそに、女性の7割が「動かさないSEX」を望んでいた……。今、女性に喜ばれるSEXを考える。
ノーピストンSEXを実践する上での不安として、中折れや射精不能などが考えられる。そんな懸念を射精障害に詳しい医師の小堀善友氏にぶつけた。
「勃起の仕組みとしては、ピストンは不可欠の要素ではありません。視覚的な刺激やパートナーとの会話、キスなどで興奮すれば、勃起は維持できるはず。中折れが不安なら勃起薬に頼ってもいいでしょう」
射精に至らないのでは、という不安にはどう向き合うか。
「普段のオナニーをいかにSEXと同じ“まろやかな刺激”で行うかに尽きます。軽くペニスを握り、1秒1往復を目安に包皮を撫でるような優しいオナニーで射精する訓練をしましょう」
男性なら「1秒1往復」がいかに少ない刺激かがわかるはずだ。小堀氏も「簡単に習慣を変えるのは難しい」と言うが……。
「オナニーは自己流の人が多く、その習慣を変えることは利き手を変えるくらい難しい。ただ、強いグリップ、激しすぎる上下運動、床にこすりつけるなど、SEXの刺激とは異なる方法だと腟内射精障害に繋がるので絶対にNG。足をピンと伸ばすオナニーも特定の体位でしか射精できなくなるので、避けましょう」
ただし、小堀氏は「射精がゴールではない」と説く。
「射精にこだわると、イケなかった場合に、パートナーとの関係が破綻してしまうこともあります。『挿入を楽しめればいい』という楽な気持ちでSEXすると、関係も良好になるのでは」
射精は目的ではなく、結果に過ぎないと心得よう。
以下ソース
https://nikkan-spa.jp/1821505
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