0001逢いみての… ★
2022/06/02(木) 23:02:21.50ID:CAP_USER異国風のネオンが目立つ西川口の路地
埼玉県・西川口がピンクネオンの街といわれたのは2000年代はじめ。「NK流」と呼ばれる裏本番ができる風俗店が200〜300軒ほどあった。一掃されたきっかけは、04年から始まった当時の石原慎太郎東京都知事による新宿・歌舞伎町の浄化作戦。県境を超えて西川口の風俗店も一斉摘発された。
摘発時には出勤せず警察の目を逃れた女性たちは池袋の派遣型風俗に移籍したという。あれから17年、浄化後は周辺の飲食店で閉店が相次ぎ一時はゴーストタウンのように静まり返っていた。
しかし数年前からは、風俗の跡地に中国人の借り手がつき中華料理屋を次々と開店させ、コロナ禍で母国に帰らなくなったベトナム人留学生がビザを切り替えベトナム人向けの携帯電話ショップなどを起業。夜の店はどうなっているのか。
西川口は駅の東口と西口で少々趣が異なる。西口は多国籍な雰囲気だが東口は大衆居酒屋やスナックがひしめく「オヤジの街」といった感じだ。キャバクラに勤務する男性は浄化作戦当時をこう振り返る。
「風俗店が次々と摘発され、キャバクラまで目をつけられた。西川口には以前、100軒近くのキャバクラがあり埼玉の歌舞伎町と言われました。タクシーも行列が絶えず盛り上がっていましたね。しかし05年頃、浄化作戦に乗じて川口市がキャバクラの摘発を強行したんです。街での客引きを理由に従業員は逮捕され、店は潰されてしまいました」
男性は拘留後、池袋のキャバクラに移り10年前に今の店をオープンさせたが、西川口の夜の店はもはや更地状態だ。風営法によって店舗の立地条件が制限されているため、現在は数えられるほどのキャバクラしか復活していないという。夜の街としてふたたびにぎわう日は訪れるのだろうか。
以下ソース
https://www.zakzak.co.jp/article/20220602-6FUBWYOI7VIBPKHPOTX65KZZKY/
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