0001逢いみての… ★
2022/06/08(水) 23:27:21.11ID:CAP_USER同党の馬場伸幸共同代表は9日に衆院本会議で採決される不信任決議案について「反対の結論に達しました」と明かした。
この日、「文春オンライン」は細田氏が昨年10月31日投開票の衆院選をめぐり、選挙運動を行った多数の地方議員に金銭を支払い、公職選挙法に違反する運動員買収を行っている疑いがあると伝えた。
「われわれは細田議長を誕生させた議員たちとして責任がある立ち位置です。細田氏は週刊誌でスキャンダルが報じられておりますが、三権の長を責めることについて週刊誌ネタでやるのは非常にレベルが低いし、品がないと思います」(馬場氏)
両院議員総会では、所属議員から細田氏が衆院選の小選挙区数における「10増10減」に繰り返し懸念を示した問題のほか、「週刊文春」が女性記者へのセクハラ疑惑を報じたことなどについても意見が出たという。
「われわれは細田議長に繰り返し説明責任を求めてきていますが、いまだ行われていませんので猛省をうながしたいです。不信任決議案に対し賛成の意見もあった。レッドカード≠ナなくイエローカード≠ニいうことです」(馬場氏)
立民が単独で不信任決議案を提出したことには「夏が来れば盆踊りをするという考えですね。会期末が来れば不信任を連発して最後に政府のイメージを悪くするためだけのアクション。立民、共産党はこれを繰り返してきた。政治的な意味合いが強い決議に対してわれわれは(9日の衆院本会議で)賛否を示さず、退席します」と馬場氏は語った。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4243688/
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