0001逢いみての… ★
2022/06/09(木) 23:28:46.04ID:CAP_USER考古学研究の学生が発見した。考古学者アルベルト・ウルバノ氏は「紀元前200年から西暦450年の間に発展したナスカ文化のもの」と考えられると指摘した。ハマビシ科の植物は、この時代のつぼなどにもよく描かれていたという。
ナスカ文化の遺産である地上絵はあまりに巨大なため、何が描かれているか地上からは分からない。そのため、古代の人間が作ったとは考えにくく、宇宙人が描いたという説があったほどだ。
1939年に考古学者ポール・コソック博士が飛行機に乗っている時に発見。その後、40年代から、数学者で考古学者マリア・ライヒェ博士が研究調査したところ、数学的手法で分析し、高度な数学が使われた図形であることが分かったという。また、まず小さな図形を描き、くいとひもを使って図形を何倍にも拡大していき、巨大な地上絵が描かれたことも判明。国連教育科学文化機関(ユネスコ)が94年に世界遺産に登録した。
世界中の学者が研究し、そして現在はグーグルアースで世界中の人が衛星写真でナスカを見ることができる。これまで地上絵は身近な生物のハチドリ、クモなどから、宇宙人のようなヒト形、または最近は巨大ネコなどが見つかっている。今さら新発見があるとは驚きだ。
著書「宇宙人革命」を刊行したUFO研究家の竹本良氏はこう語る。
「今回の新発見は身近な植物で、日常の食べ物ということですね。食べ物を大切にすることは重要ですが、もっと深い信仰上の理由もあったかもと思われます。樹状構造は生命の樹、世界の樹を表すし、また言語は樹状構造という説もあります。人工知能(AI)が東大入試を受けても落ちるのは、設問の樹状構造をAIは理解できないからともいわれています」
シンプルな地上絵の奥には、古代ナスカ人の知恵が凝縮されているのかもしれない。
以下ソース
https://www.tokyo-sports.co.jp/social/4244411/
★関連板★
■えっちな話題なら”ピンクニュース”
http://mercury.bbspink.com/hnews/
■新作AV情報なら”AV情報+”
http://mercury.bbspink.com/avplus/